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2016年 06月 04日

DF200走行不良対策(4)

本日3本目です。
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DF200、車体を組み上げてまた1時間走行させました。
これは車体やスカートと台車の干渉確認が目的です。
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同一構造の動力ユニットを持つ当廠EF60-500も中間台車を外し、内線のR140を同時走行させました。
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1時間経過後です。
こちらは進行方向前側となった台車です。
左がDF200、右がEF60。
刻印Fがスカート側です。
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DF200は左側の車輪だけ汚れています。
こちらはトラクションタイヤと並びの車輪です。
トラクションタイヤと反対側の2輪はほとんど汚れていません。
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同じく前側ですが、EF60の車輪は全く汚れていません。
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進行方向後ろ側となった台車です。
DF200ですが、後ろ側はほとんど汚れがありません。
前側が汚れるのは前回のテストと同じ結果でした。
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EF60です。
こちらは前も後ろも全く汚れはありません。
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この2輌を比較してみると、台車のホイールベースがかなり違うことが分かります。
DF200は車長は長いのですが台車のホイールベースは短いのです。
このあたりも車輪の汚れと関係があるかも知れません。

当初のように全車輪が汚れることはなくなりましたので、モーター端子の通電強化はそれなりに効果があったと思いますが、やはりトラクションタイヤ千鳥配置は一部の車輪が浮き気味になるようです。
まずは今回と逆方向に1時間走行させて汚れがどうなるか見てみましょう。
その結果にもよりますが、多分最終的にはトラクションタイヤ1軸集中とすることになると思います。
ちなみに、例の動力異常音はその後発生しませんでした。
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by nari_masa | 2016-06-04 21:05 | 内燃機関車(N) | Comments(4)
Commented by トータン at 2016-06-05 08:00 x
おはようございます。
矢継ぎ早の更新でコメント追いつきません(^^;
やはりこの車輪の汚れと言うのは集電効率の悪さからきているのでしょうかね~ モーターが悪いとかの問題はあるのでしょうか? 近々赤スカートのものを導入しようか迷っているのですが 調子が悪かったら考えちゃいますね~ トラクション1軸集中、大いに歓迎です(^^
Commented by がおう☆ at 2016-06-05 09:21 x
おはようございます。
連続更新ですね(笑)自分の事は後回しにして・・・

原因が少し絞られたようですね。
DF200はロングボディーというイメージ(当区に未入線)なんですが、ホイールベースは短いんですね。
ほんの僅かな傾きなんでしょうが、ホイールベースの短さが逆に大きくゴム装着の誤差をEF60より拾うのかも?知れませんね(^-^;
Commented by nari_masa at 2016-06-05 12:40
トータンさん こんにちは。いつもありがとうございます。
結局、トラクションタイヤは1軸集中にしました。
ところが、また走行異常音が再発してしまいました。
どうやら原因はモーターのようです。
このあたりは次の記事にてご報告します。
Commented by nari_masa at 2016-06-05 12:42
がおう☆さん こんにちは。いつもありがとうございます。
ホイールベースが短いとわずかな台車の歪みとか車輪径の違いで接触不良を起こす車輪がでてしまうようです。
機関車より電車の方が汚れやすいのは車重の差だけでなく、この辺も原因なのかも知れませんね。


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