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2016年 01月 09日

KATO 電車用動力台車の分解・再塗装

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先日、KATO京急2100形の台車や床下機器をニュートラルグレーで塗装したのですが、動力台車だけ塗料が乗りにくい材質だったため、突起部分が剥げてしまいました。
一応GSIのメタルプライマーを下塗りしてあったのですが、こういう材質にはほとんど効きません。
で、もう一度動力台車を分解して塗り直すことにしました。
ついでに追加購入した18m級動力ユニットも塗っておきます。
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これが動力台車です。
折角なので分解・組立手順も書いておくことにします。
なお動力台車を分解すると調子が悪くなることもあります。
宜しくご判断お願いします。
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まずプロペラシャフトを引き抜きます。
この先、取り外したパーツはなくさないようにケースなどに保管します。
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台車を板の上に置いた状態でマイナスの時計ドライバーなどで左の赤丸印の部分を上から押し込むと、右の矢印の先のように下に引っ込みます。
これで底板が外れます。
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台車を裏返して底板を外したところです(右側)。
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ウォームが外れますので、なくさないうちに取り外して保管しておきます。
特に半透明の軸受はなくしやすいので要注意です。
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車輪と集電板を取り外します。
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これはいくつか方法がありますが、車輪の左右を上から下に向かって押し出すと外しやすいです。
その画像を撮り忘れたのですが、両手で台車枠を持って車輪にこんな方向に左右均等に力を加えます。
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今回はミッチャクロンを塗りました。
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タミヤのニュートラルグレーで塗装しました。
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車輪と集電板の組み込みです。
これは当廠の方法で、車輪と集電板を井桁に組んで裏返した台車枠に乗せます。
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横から見るとこんな風になります。
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両手で両方の車軸に均等に力を加えて台車枠に押し込むとパチンとはまります。
あとは分解と逆の順序で組み上げます。
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組み上がりましたので、空気バネのダイヤフラムをタイヤブラックで塗りました。
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これで完成です。

さて、何の脈絡もないのですが、久しぶりにワールド工芸銚子デキ3を引っぱり出して走行させましたので、ちょっと動画にしてみました。
当廠最小、癒し系の凸電がコトコト走るところなど

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by nari_masa | 2016-01-09 19:14 | 京急電車(N) | Comments(4)
2016年 01月 06日

本日の入廠品 KATO18m級動力ユニット

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本日の入廠品です。
ホビセンからKATO京急2100用の18m級動力ユニットと動力台車が到着しました。
定価なので半端なく高いです。
マジで新品の電気機関車1輌買えます(^^;;
でも、これはKATOとしては約30年ぶりの18m級動力ユニットなんです。
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中身は最近の電車用動力と同じく、スキュードモーターと大き目のフライホイールが付いています。
コアレスモーターではないので少しモーターからノイズが出ますが、軸受に給油するとだいぶ大人しくなります(メーカー禁止事項です)。
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台車を取り付けました。
これでKATO京急2100形の動力ユニットと同じになります(当たり前)。
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30年程前のKATO18m級動力ユニットを引っぱり出してみました。
京急800形に使われていたもので、当時の製品ですのでフライホイールはありません。
この800形以降、KATOから18m級の車輌は出なかったのです。
現在でも生産されている阪急6300形は19m級ですが、ほぼ同じ構造です。
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最後に動力を整備したのが6年前ですが、いきなり走らせてもちゃんとスムーズに走ります。
この辺が、さすがKATOというところです。
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こちらはマイクロエース製2100形用18m級動力です。
フライホイール付きで、床下機器のハリボテ表現が何とかなれば悪くはないのですが。
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KATOの800形用TH800台車です。
初版はキット形式で35年ほど前の製品化ですが、今の目で見てもシャープですね。
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こちらが今回のKATO TH2100台車です。
モールドの色がTH800くらい濃いグレーだと良かったのですけど。
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マイクロエース製のTH2100台車です。
これ以前のマイクロ製京急はオモチャみたいな台車でしたが、この2100形からは彫りが深くてなかなか良い造形になりました。
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GM製の2100形車体にKATO動力を組み込んでみました。
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ちょっと調整すれば取り付けられそうです。
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同様にマイクロエースの2100形車体にもKATO動力を組み込んでみました。
こちらもフィッティングは難しくなさそうです。
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このあとGMからコアレスモーター仕様の18m級新動力が出る予定ですので、1セット入手して性能を比較しながら装着車輌を決めていきます。
ちなみにGMの新動力は従来のGM完成車体にポン付けできるとのことです。
最終的には調子の悪いGMの2モーター動力とマイクロのフラホ無し動力を置き換える予定ですが、4セット必要なので費用の捻出が大変厳しいです(^^;;
半年か1年がかりの更新工事になりそうです。
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by nari_masa | 2016-01-06 22:04 | 買い物 | Comments(4)
2016年 01月 04日

KATO蒸機の前側ナックル高さ調整

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正月三が日は京急の赤一色でしたが、本日からまた黒や茶色の世界に戻ります。
昨年、KATO蒸機の前側カプラーをGMショートナックルに交換したのですが、取り付け高さがやや高めでしたので修正することにしました。
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C12の修正前です。
目測0.6~0.7mmほど高いです。
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C56の修正前(KATOナックル)です。
これも同じくらいです。
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加工前のGMナックルシャンク厚さは約1.25mmです。
シャンクの下側をヤスリで削っていきます。
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0.9mmほどまで削りましたので、0.35~0.4mm下がる目論見です。
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C12の修正後です。
そのままでは上下方向にガタが出てしまいますので、シャンクの上に鉄コレ床板側板から切り出したプラ片(厚さ0.6~0.7mm)を挟み込んでいます。
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C56の修正後です。
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左C12、右C56です。
概ね同じ高さになりました。
あと0.2mmほど下がるといいのですが、これ以上はシャンクの強度が保てなくなりそうです。
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重連バック運転。
問題なく牽引走行できます。
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同じ工法でC57四次形も施工しました。
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C59も修正完了です。
大御所D51は対象外ですので、この工事は一話完結となりました。
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by nari_masa | 2016-01-04 20:39 | 蒸気機関車(N) | Comments(7)
2016年 01月 03日

KATO 京急2100形 入廠整備

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さて、昨日からKATO京急2100形の入廠整備を行なっておりました。
KATO製なので余り手を入れるところはないのですが、色挿しを中心にメリハリをつけることにしました。
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まずは床下、台車の塗装です。
製品のグレーが白過ぎるため、当廠の京急車に合わせてタミヤのニュートラルグレーで塗装しました。
当廠名物、床下の串焼き(^^)
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同じく台車の串焼きです。
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次は烏口で色挿しです。
このカラス口は学校を出てすぐに買ったものですから、もう40年以上前のものです。
本来の製図用としては使うことなく、もっぱら模型の色挿し用でした。
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烏口にはこんな風に塗料を含ませます。
使う塗料は油性アクリルかラッカー(金属に塗る場合)で、少し溶剤が飛んでドロドロになったくらいが使いやすいです。
薄める場合はシンナーではなくリターダーを使います。
水性やエナメルでは流動性が良すぎて、あらぬところに色が流れてしまいます。
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製品状態のTp屋根上です。
配管のモールドはしっかりしていますが、色は屋根と同色です。
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烏口でGM灰色9号を挿しましたが、屋根の色が明るいのであまり目立ちませんでした。
屋根をもう少し暗いグレーに塗った方がよかったかも知れません。
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車体の色挿し前、製品状態です。
かなりのっぺりした印象。
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客用扉の戸当たりゴムはこんなもので墨入れします。
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色挿し後です。
乗務員手すり、乗務員扉取っ手に烏口で銀、客用扉の戸当たりゴムに墨入れペンで黒を入れました。
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反対側です。
私の場合、この作業は精神的に安定していないと失敗する確率が高いです(^^;;
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続いて室内電飾です。
例によって高輝度白色LED、ブリッジダイオード、20mA定電流ダイオードと真鍮パイプでハンダレス作業です。
台車の空気バネのダイヤフラムはタイヤブラックで塗りました。
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導光材は普通ならφ3mmプラ棒を使うのですが、この車輌は窓が大きいのでφ3mmではプラ棒が見えてしまいます。
そこでφ2mmを2本並べて使いました。
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車体を被せるとこんな感じになります。
室内部品が青いので、かなり青っぽくなります。
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走行画像ですが、なかなかピントが合いません。
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もう1枚。

昨年末に掲載したTNカプラーですが、少し取り付け高さが低いので取り付け部後端に0.3mmポリカ板を挟んで先端がやや上を向くようにしました。

これでKATO京急2100形の整備は完工とします。
増結4輌を購入するかどうかは1月末に決めます。
クレジットカードの決済月を分けるためです(^^;;;

その頃までに他に欲しい車輌が発表されたら増結は無しです。
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by nari_masa | 2016-01-03 20:29 | 京急電車(N) | Comments(6)
2016年 01月 03日

京急2100形 3社比較(2)

昨日に引き続き、京急2100形 3社比較その2です。

(3)側面種別・行先表示器
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KATOの側面表示器です。綺麗に印刷表現されていますが、裏が透明ではないので室内灯を取り付けても電照はされません。
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マイクロ製です。裏が透明プラ部品になっているので室内灯を取り付けると側面表示器が光ります。
ここはマイクロの方が秀逸な表現と思います。
接写してみると張上げ屋根の肩にパーティングラインが見えますね。
表示器は窓ガラスと一体の透明パーツなのでKATOでも簡単にできると思うのですが、そこに印刷してしまうと行先表示を変更できなくなるため、どうしてもユーザーがシールを貼ることになります。
KATOは結局、最近のユーザー動向から判断してレディ・トゥ・ランを選んだのでしょう。
また窓パーツを作り分けなくて済むのでコストダウンにもなります。
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GM製です。こちらは車体の凹みにシール貼り付けです。
もちろん光りません。

(4)連結面・妻板・貫通扉・転落防止板
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KATOの中間連結面です。グレーの幌は最初から付いていますが、貫通扉は車体色のままです。
ここは編成にすると見えないので割り切ったのでしょう。
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マイクロ製です。
貫通扉は銀色で塗装されており、窓ガラスも入っています。
ちなみに実車の貫通扉はアイボリーのような白っぽいアルミデコラです。
マイクロ製で特筆すべきはゴム製の転落防止板の表現でしょう。
カーブ通過の関係で連結面間隔が多少広くなってしまうのですが、この板のおかげであまり広い感じはしません。
実際、カプラーをKATO密連型JP.Aに交換してもR177を通過できます。
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GM製です。幌はなかったので当廠で後付けしました。
貫通扉の白も後から塗ったものです。
ちなみにパンタグラフはマイクロ製、GM製ともTOMIXのPT7113Dに交換してあります(実車はPT7117)。

(5)クーラー表現
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KATOのCU-71Gクーラーです。
ファンのプロペラまで表現されています。
ここはKATOの圧勝でしょうか。
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マイクロ製
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GM製
クーラーは目立つ部分なので各社力が入っていますね。
同じクーラーに対する表現の違いが面白いです。

(6)室内表現
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KATOの座席表現です。
シート色近似の青いモールドであっさりと表現しています。
背もたれは垂直ですが、これにはちょっと理由があります(後述)。
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マイクロ製です。
ヘッドレストのえんじ色まで塗り分けされていて2100形の転換クロスシートの雰囲気がよく表現されています。
この表現だけ見るとマイクロの圧勝なんですが、問題もありまして、ここまで表現してしまうと車輌の走行方向をシートの向きに合わせないとおかしなことになるのです。
ところが中間車はいいとして、両先頭車は室内作り分けまではしていませんから、片方は乗客全員後ろ向き、転換クロスの故障?という雰囲気になります。
当廠ではマイクロ製を上り品川方面行としたので8輌中7輌の室内部品の向きを入れ替えています。
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GM製です。
これは細かいことは言わないで雰囲気を楽しみましょう、といったところです。
T車でもウェイト覆いの中板が出っ張っているのでこうなってしまいます。
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KATO製、車体に組み込んで電飾した状態です。
背もたれがほぼ垂直なので、逆に走ってもあまり違和感がありません。
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同じくKATO製の先頭車車内です。
よく見ると床下の制御機器コンテナが板状ですね(^^;;
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マイクロ製です。
走らせてしまえば分からないとは言いながら、電飾すると結構違いが見えます。
かなりの出来ですが、これが逆走するとおかしなことに(^^;;
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GM製です。
これはM車ではなくT車です。

(7)動力ユニット・動力車
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KATOの18m級動力ユニット、同社の京急800形以来、実に30年ぶりくらいの正調18m動力です。
コアレスモーターではないのでC59ほどではありませんが、かなりスムーズに走ります。
アッシーで買うと高いのですが、動力だけ1セット購入してしまいました(^^;;
今月はC59と2100形同時でしたので財政が厳しいのですが、今買っておかないと多分すぐ売り切れてしまいます。
まあレジェンドなので再生産はされるでしょうが。
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KATO製、車体に組み込んだ状態です。
モーターカバーの床下機器も大きな違和感なく造形されています。
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マイクロ製の動力車です。
室内はまあまあ良いのですが、床下がマイクロ独特のラージサイズで幅が広く、線路とのクリアランスもかなり小さくなっています。
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GM製です。
モーターカバーが車内に張り出して室内表現何もなし。
これはもう、今年リニューアルされるコアレスモーター仕様に期待です。

(8)その他
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KATOの先頭車屋根上です。
他社製にはある送受信アンテナからの引き込み線表現がありません。
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KATO製のワイパーカバーを上から。
最近のKATOはこういう隠れた部分に力を入れる傾向があるのでしょうか。
何となく自己満足っぽくてかえって好感が持てます(^^)

さて、次回はKATO車の当廠入廠整備です。
既に本記事にも一部登場していますが(^^)
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by nari_masa | 2016-01-03 09:18 | 京急電車(N) | Comments(0)
2016年 01月 02日

本年も宜しくお願いします。京急2100形 3社比較(1)

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皆様、明けましておめでとうございます。
本年も弊Blogを宜しくお願い申し上げます。
年末年始は普段別々に生活している家族が集まって年越しをしました。
本日から平常運転に戻ります。

さて、昨年末に入廠したKATO 京急2100形ですが、当廠では5編成目の2100形になります。
そのうち2編成はGMの古いキット組立品(ノーマルとブルスカ)なので比較対象になりませんが、
GM完成品とマイクロ製と比較してみました。
TOP画像は左がKATO製、右はGM製です。
ここからは続きでどうぞ。

続きはこちらからどうぞ
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by nari_masa | 2016-01-02 10:33 | 京急電車(N) | Comments(6)
2015年 12月 29日

KATO 京急2100形にTNカプラー取付

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昨日入廠したKATO 京急2100形、インプレがてらGM製・マイクロ製と3社比較をやろうかと思ったのですが、当廠らしくこちらを先にUPすることにしました。
この車輌、先頭車の前部カプラーがダミーカプラーのため、GMやマイクロの京急電車と連結が出来ません。
これでは異車種併結・解結運転という京急の面白味が再現できませんので、先頭部カプラーをTOMIXのボディマウントTNカプラーに交換しました。
使用したのはJC6324、密連形TNカプラー(SP・グレー・電連1段付)ですが、JC25でも多分できます。
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まずはカプラーの取り付け部を右のように切断します。
左はオリジナルです。
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先頭車の床板をばらすとこんな台座がモールドされています。
ダミーカプラーのマウントであり、ここにはKATOのボディマウントカプラーが取り付けられるらしいですが、在籍している京急電車をすべてKATOのカプラーに交換するわけにもいきません。
GM製もマイクロ製もTOMIXのTNカプラー使用を前提に設計されているためです。
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この台座をニッパーやデザインナイフで切断します。
おっと、実施時は自己責任においてお願い致します。
アッシーパーツがこれから発売されますので、やっちゃっても何とかなりますが、当方では責任を負えませんので。
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切除跡をヤスリ等で平らにならし、スカートを取り付けてTNカプラーを一番奥まで押し込み、そこでカプラーの穴をガイドにφ0.8の穴を2ヶ所明けます。
4ヶ所明けてもいいんですが、とりあえず2ヶ所で。
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M1小ネジでカプラーを取り付けました。
結構「もともとこのようになっていた」かのように取り付けられます。
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台車の腕がスプリングのフックに干渉してしまいますので・・・
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その部分を切断しました。
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組み上げるとこんな感じで。
もう少し高くしたければ床板をヤスリで擦ればいいのですが、この床板、かなり軟らかいので変形が心配です。
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室内部品とボディを取り付けて完成~。
本来のカプラー位置はもう少し上なんですが、あまり上げるとボディーの切り欠きに引っ掛かってカプラーの首振りが悪くなります。
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早速GMの1000(Ⅱ)形6次車、いわゆるお銀ちゃんと連結。
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突き出し量もぴったり。スカート無加工ですから、KATOもユーザーがTN化するのを想定していたのでしょうか?
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R177上で。とりあえず問題なくR177を通過走行できます。
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改造前を載せ忘れましたね。
オリジナルのダミーカプラーです。
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更に追記:結局ネジは4本で止めました。

では次回は3社比較をしましょう。
KATOの2100形はマイクロ製を超えたのか?
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by nari_masa | 2015-12-29 16:18 | 京急電車(N) | Comments(10)
2015年 12月 28日

KATO 京急2100形 入廠

記事の編集中に二回もフリーズしてしまったので、今日は報告のみです。
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KATO 京急2100形到着。以上。
長く書くともう少しというところで固まってしまいます(^^)
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by nari_masa | 2015-12-28 22:08 | 京急電車(N) | Comments(4)
2015年 12月 26日

蒸機祭り最終日 KATO D51旧製品の電飾

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明晩か明後日にはKATO京急2100形が到着する模様ですので、C59入廠に始まった蒸機祭りも本日が最終日となります。
本日は当廠の大御所、45年前に購入したKATO D51旧製品の電飾を行ないました。
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これがオリジナルの姿で、紙製のナンバープレートも懐かしいところです。
ライトの銀色は約半世紀経った現在でも綺麗なままです。
↑ そうそう、ぼち吉鉄道さんにご指摘戴き、思い出しました。
30年程前の大戦中に怪獣の攻撃を受けて煙突が欠けているため、ソフトメタル製集煙装置を後から載せてあります。
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例によってKATO クモハ53用前照灯に交換しました。
前照灯の台座がないので少し低くなってしまいました(^^;;
C59の前照灯だけ売ってくれるといいのですけどね。
どうしてクモハ53やクモハ52だけ前照灯がAssy別売りなのでしょう?
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裏は、これもいつものきらめきライト水平型で。
蒸機は窓がないので遮光が楽です。
ライトの取付部から光が漏れなければOK。
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ウェイトのきらめきライトと干渉する部分をヤスリ、絶縁用のPPテープを貼りました。
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内部でのショートに注意しながら組み上げて完成。
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点灯試験です。
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もう一枚。
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キャブからはみ出す巨大なモーターは旧製品のしるし
いかなる困難危険も越えて
D51は今日も逝く(^^)
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by nari_masa | 2015-12-26 19:40 | 蒸気機関車(N) | Comments(10)
2015年 12月 25日

KATO C59入廠整備完了

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KATO C59入廠整備が完了しました。
と言う程の整備はないのですが(^^)
何せ完成度の高い蒸機です。
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昨報の通り、前側カプラーをGMのショートナックルに交換。
前側標識灯に銀を塗った後クリアレッドで色挿し。
赤が目立たないように油性アクリルの深い赤にしました。
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クロスヘッドとコンビネーションリンクをスーパーチタンで塗装。
軟質プラの質感を消しました。
肉眼では画像で見るほど黄色い感じはないです。
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当廠試験線のR177通過を可能にするため、先輪をハイフランジ車輪に交換しました。
プレート車輪はないので、仮にスポーク車輪を取り付け。
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ちなみにこれがC59オリジナルのプレート車輪です。
すごい表現だと思います。
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乗務員を乗せました。
機番はC59162。
呉線で最後まで働いていたうちの1機だそうです。
ちなみに保存機は164号機ですが、そのナンバープレートは入っていませんでした。
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機関助手も。
かなり大柄な人で、頭が天井にぶつかってます(^^;;
キャブ下廻りの表現も相変わらず超絶です。
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テンダー後部の標識灯もクリアレッドで色挿し。
実はこの色挿し、C56、C57など全機同時に実施してしまいました。
がおう☆さん、グッドアイディアありがとうございます。
後部カプラーはなんちゃってマグネチックナックル。
実はCSタイプのマグネチックナックルって無いのですよ。
でっち上げです。
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C59、入廠整備完了です。
機炭間も程良く詰まっていますが、これでR177を通過できます。
但し連続運転時は念のために1段拡げます。
R177通過時は先輪が浮き気味になりますから、あまりやらない方がよさそうです。
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なかなか流し撮りはうまくいきません。
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客車の方がきれいに撮れたりします(^^)
さて、蒸機祭りもほぼ終わりですが、D51旧製品の電飾、京急2100が来る前にやってしまおうかと思います。
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by nari_masa | 2015-12-25 22:14 | 蒸気機関車(N) | Comments(4)