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2016年 04月 03日

有田コッペル君の貨物牽引仕業

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毎度、有田コッペル君です。
だいぶ鍛えたお蔭で体力もつき、貨車を牽引してお仕事ができるようになりました。
牽いているのは当廠で一番軽いKATOチビ凸付属のトムフです。
これが40‰を低速で牽いて登れる限界のようです。
この動画、途中で切り貼りしていません。
約4周、ポイントや片渡りも止まることなく走り切りました(^^)


ところで、次回予告です。
先日、交流3線式ポイントマシンはコンデンサー駆動が使えないと書いてしまって、がおう☆さんにご心配をおかけしてしまいました。
2線式は直流専用ですが、3線式は多分交直両用で、わざわざ直流電源(つまり整流回路)を準備するのが面倒なので交流で駆動しているのだ、と思い当りました。
そこで、例によって機械屋から見たポイントマシンのコンデンサー駆動、を紐解いてみたいと思います。
できれば2200μFのコンデンサーを入手して実証もしてみたいですね。
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by nari_masa | 2016-04-03 18:24 | 蒸気機関車(N) | Comments(6)
2016年 03月 28日

コッペル君の低速運転

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昨日のコッペル君動画、ちょっと速度が速すぎて見るのがつらかったかと思います。
申し訳ありません。
というわけで、コッペル君を出来るだけ低速で走らせてみました。
何か牽引するとどうしても止まってしまうので、単機です。
今日はこれだけ(^^;;;

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by nari_masa | 2016-03-28 21:05 | 蒸気機関車(N) | Comments(7)
2016年 03月 27日

有田コッペル君単独自走計画

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当廠一の駄々っ子、津川洋行製の有田鉄道コッペル君です。
当廠に来た動力車はたいてい何とか宥めすかして走るようにするのですが、こいつだけはなかなか言うことを聞きません(^^;;
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集電性能が悪く、たびたび立ち往生してしまうため、後部につないだKATOのワフから給電して走らせていました。
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しかしワフはED19+タキ列車の車掌室付き有蓋貨車なので、いつもコッペル君のお供、というわけにもいきません。
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そこで、意を決してコッペル君を分解、一から整備し直すことにしました。
まずは歩み板(床板)やコネクティングロッドを外します。
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車輪とギアも分解
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集電板も外して曲げ直しをします。
このとき後部カプラーポケットが折れてしまいました(^^;;
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走行テストを繰り返し、各部を調整しながら全体を組み上げました。
折れてしまった後部カプラーポケットは鉄コレ用を取り付け、カプラーは車間短縮ナックルにしました。
ちょっと飛び出してしまいましたが、これは仕方がないので諦めます。
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カプラー高さは概ね良さそうです。
同じ津川洋行製の銚子電鉄の客車ハフ1形と。
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さて、これでコッペル君、単独自走&客車牽引ができるでしょうか?

下の動画でご確認ください(^^)


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by nari_masa | 2016-03-27 09:46 | 蒸気機関車(N) | Comments(8)
2016年 02月 06日

コッペル君のリベンジ

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昨日、給電改善をした有田コッペル君、上りはかなり改善されましたが下りは暴走列車になってしまいました。
マッドマウスという雰囲気ですね。
これはウォームギアのギア比が小さいために起こる現象なので機関車側ではギアを交換する以外に打つ手はなさそうです。
で、線路側で対策することにしました。
線路を上り勾配側と下り勾配側に分け、ブロックコントロールにして下り勾配側のフィーダーに固定抵抗を入れました。
小さな値の抵抗がないのでLED用560Ωを12個並列にして46Ωほどにしましたが、これはいずれ可変抵抗に交換します。
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うまい具合にTOMIXのギャップレールは手持ちが2個あったので、ここまでは新たな購入品無しで実現できました。

ではコッペル君のリベンジ走行を動画でどうぞ(^^)

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by nari_masa | 2016-02-06 21:36 | 蒸気機関車(N) | Comments(7)
2016年 02月 05日

コッペル君の給電改善

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有田コッペル君、いろいろ調整してもなかなか集電性能が向上しません。
これは後部につないだ別の車輌から給電するしかないのかな~?
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KATOのED19セットに含まれているワフがテールランプ点灯式であることに目を付けました。
つまり集電機能付きということですが、走行中このテールランプがチラツキもなく点灯しますので集電性能が良いと判断し、ここからコッペルに給電することにしました。
また、このワフは非常にころがりが軽いので非力なコッペルに牽かせるのに最適です。
コッペルがこんな立派な国鉄の貨車は牽かないよ、という話は言わないお約束で(^^)
まずは集電板に銅線を巻き付けます。
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そのままでは真鍮のウェイトがショートするのでテープで絶縁しておきます。
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銅線の先端部を輪っかにして・・・
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給電用ジャンパー線受けを作ります。
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ここに機関車側からの銅線を引っ掛けます。
結んでしまうと機関車に変な力がかかって脱線したり浮き上がったりしますので、そっと接触させているだけです。
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こんな状態です。
いつぞやの通電カプラーを彷彿とさせますね。
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これをそのまま線路に乗せます。
さて、結果や如何に?

動画でご確認ください(^^)

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by nari_masa | 2016-02-05 21:50 | 蒸気機関車(N) | Comments(6)
2016年 02月 01日

コッペルとデキ3、どこが違うの?

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先週の土曜日くらいから工作室が寒くて長時間作業ができません。
冬の期間はどうしようもありませんね。
さて先日の動画で、同じくらいのサイズの有田コッペルと銚子デキ3、何であんなに走りが違うんだろう?
ということで、動力の比較をしてみました。
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こちらコッペルです。
モーターとウォームが端にあり、ウォームホイールは前輪へのスパーギアを兼ねています。
かなり大きなギアモジュールのためウォームホイールのギア歯数がかなり少なく、高速ギアになっています。
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これもコッペル。蒸気機関車のキャブにモーターを納めるため、モーターが端にありますが、このせいでモータートルクによりお尻を振りやすいのです。
そうすると車輪踏面がレール面から離れてしまい、通電不良の原因になるようです。
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こちらがデキ3です。ウォームホイールの歯が細かいですね。
同じ直径でもその分歯数が多くできますので、低速ギアになります。
前輪への伝達は別のスパーギアで、こちらはコッペルと同じくらいのギアモジュールです。
このウォームホイールをコッペルへ移植できたらいいのですが、中間スパーギアも必要ですし、そう簡単にはいかないようです(^^;;
はやく暖かくなりませんかね~

ちょっと追記します。もうどなたも読まないかも知れませんが、新しくトピ立てるほどでもないので(^^)
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津川洋行製コッペルのモーターです。
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こちらもコッペルのモーター。
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ワールド工芸製東芝45t電機のモーターです。
台車マウントになっていますが、同じ大きさのようです。
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その川崎45tのギア付き車輪です。
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こちらワールド工芸製川崎20t電機のモーター。
これも同じですね。
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やはりギアモジュールが小さいです。
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これが銚子デキ3です。ウェイトにくるまれていますが、やはりモーターは同じです。
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銚子の車軸を外したところです。
このギアが一番歯数が多いようです。
これも最初は結構調整が必要でした。
要するにワールドさんのウォームとギア付き車軸をコッペルに移植すれば1軸駆動なら低速化できるわけですね。
でも牽引力ガタ落ちなので、何とか今のギアでスムーズに動くようにもう少しがんばってみます(^^)
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by nari_masa | 2016-02-01 20:35 | 蒸気機関車(N) | Comments(6)
2016年 01月 30日

コッペル君の初仕事

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一応、コッペルの動力整備が終わって自力で走れるようになりました。
まだまだ低速運転では立ち往生もありますが、何とか貨車を牽いて45‰を上り下りできます。

今日はその動画ですが、ジェットコースターみたいで目が回るかも(^^;;

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by nari_masa | 2016-01-30 18:15 | 蒸気機関車(N) | Comments(8)
2016年 01月 28日

じゃじゃ馬コッペル調教中 & シングルクロス制御

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先日入線の有田さんちのコッペル君、そのじゃじゃ馬ぶりの一端をお見せしましょう。
銚子のデキ君が調教師です。


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さて、本日は唐突に制御回路を。
これは現時点の備忘録なんですが・・・
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このシングルクロスで追い越し制御を簡単にする、そしてそのうち自動制御もできるようにすることを目論んでおりまして、机上の空論を絶賛展開中です。
PB1(押しボタン)をポチッとするとシングルクロスが渡り側に切り替わり、タイマーがUPすると直進側に戻る。
緊急時はPB2を押しても戻る。
SOL(ソレノイド)に電圧がかかるのは一瞬だけ。
これでソレノイドが切り替わる時間がとれるかどうかはやってみないと分かりませんが。
そのうちPS1(圧力スイッチではなくてフォトスイッチの略です)で切り替わり、PS2で戻る、という自動制御もできそうですが、これは単純な光電管スイッチのON-OFFではなくて、ちょっとタイマーを使った回路が必要です。
まあ、まだ机上で検討中なので、まだまだ変わることでしょう(^^)
あ~、PB1を押し続けるとSOL焼けるな(^^;;;
CR2のB接を上に持ってくか?・・・←ぼち吉鉄道さんなら簡単に分かりそうな脳内会話
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by nari_masa | 2016-01-28 22:12 | 蒸気機関車(N) | Comments(6)
2016年 01月 27日

デッキガーダー

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デッキガーダーを渡るデキ3です。
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本日の購入品です。
線路2点、帰宅途中にヨドバシで。
店舗在庫を調べたら横浜店では揃わないことが判明したため、初めて川崎のヨドバシへ行きました。
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140mmのデッキガーダーです。
これ、欲しかったんですよ~(^^)
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どこにもつながっていなくて、壁で行き止まりなんですけどね。
貨物列車が渡るとサマになります。
こういう小さな機関車が似合いますね。
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さてコッペルです。
走行はあまりスムーズとは言い難いです。
動力を下から見るとこんな具合で、やはりスパーギア兼ウォームホイールが小さいのでギヤ比を稼げないのですね。
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集電はプラ製台枠両側面に貼った薄い板バネのような部材で行なっており、特にイコライジングするわけではなさそうです。
そうすると3点支持になりやすく、片側のレールには1点だけの接触になりますから集電不良の温床になります。
この辺はちょっと手を入れてみたいところです。
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モーター自体はワールド工芸の機関車と同じもののようです。
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そのワールド工芸デキ3の車重は14gでした。
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そこでコッペルも14gになるようにウェイトを積み込んで慣らし運転をすることにしました。
これはもう暫く時間がかかりそうです。
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by nari_masa | 2016-01-27 22:00 | ストラクチャー・レイアウト | Comments(6)
2016年 01月 26日

コッペル入廠

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本日の入廠車輌です。
有田のコッペル君。
みかんの貨車を牽いていた機関車です。
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夕方、帰宅後に玉手箱が到着しました。
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中身はこんな箱でした。
津川洋行製の完成車輌です。
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どのくらいの大きさなのか、銚子デキ3と並べてみます。
これで自走するんですから、自走可能車輌はどこまで小さくなるのでしょう?
Zゲージが走るのですから、それほど不思議ではありませんね。
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箱の中身です。
銀色のボイラーはソフトメタルの鋳造品で、プラ+真鍮ウェイトのボイラーと交換して牽引力を増強するためのパーツです。
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早速ばらしてみました。
全部ハメコミでできており、ここまではネジもフックもありません。
押し込んであるだけです。
動力にはコネクティングロッドがありませんが、前側の動輪は内部のギアで伝動されています。
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重さを測ってみました。
製品のままのプラのボイラーでは8gです。
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ソフトメタルに交換した場合は10gになります。
この辺はもう少し考えてみましょう。
ミクロウェイトとか鉛板とか。
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さて本日の常設線、チビデキは貨物列車を牽引するお仕事です。
これは昨日までと同じ45‰ですが・・・
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今日は逆方向、55‰に挑みました。
橋脚を調整しながら上れるようにしました。
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何とか上れるようになりました。
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さてコッペル君、GMのショートナックルカプラーを取り付けて2軸客車を牽いてみました。
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客車1輌ですが55‰を上りました。
意外に牽引力があります。
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ディテールアップ用エッチングパーツなども付属していますので、コッペル君はもう少し遊びます。
で、その結果、KATO京急2100形の増結編成は今月はおあずけということになりました。
来月はEF13とマヌ34、スハ32系で手一杯ですので、市場にあるうちに入手できるかどうか分かりません。
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by nari_masa | 2016-01-26 21:59 | 蒸気機関車(N) | Comments(6)