新湘南電鐵 横濱工廠2

sinshonan2.exblog.jp
ブログトップ
2015年 07月 24日

KATO EF57旧製品の整備(3)

e0354030_22424436.jpg
KATO EF57旧製品(品番303)整備3回目です。
昨日は少し見苦しい姿で走行していましたので、今日は割とまともな姿で走行させています。
e0354030_22425078.jpg
通電用銅板を適当な形に切断してダイカストブロック底面に貼り渡します。
これで台車からの通電を確保します。
e0354030_22425618.jpg
あれ?先台車の位置が主台車から離れてる・・・?
そう、これはマイクロエースEF5612の先台車なんです。
EF56にKATO EF57リニュ品の動力ユニットをあてがったので余剰になったものです。
e0354030_2243388.jpg
これがまた非常に調子よく走ルンです。
実はこれが秘策。
あとで取り付け位置を修正します。
疾走するいぶし銀の巨塊(^^;;
FM-5モーターの重厚なうなり音が聞こえますかね?
側面上部には補強のため0.3mmのポリカ板を貼ってあります。
e0354030_2243993.jpg
で、とりあえずボディを被せて走らせたのがTOP画像です。
e0354030_22431532.jpg
走ることに関してはほぼ問題ないレベルまできましたよ。
e0354030_22432071.jpg
このあとは先台車位置の修正と車体各部の色挿しや整備をして完工になります。
でも暑いので1日あたりの作業量が非常に少ないです。
この土日で完了するでしょうかね?
[PR]

# by nari_masa | 2015-07-24 22:57 | 旧型電関(N) | Comments(4)
2015年 07月 23日

KATO EF57旧製品の整備(2)

e0354030_218717.jpg
近場の出張だったのですが、今日の関東は涼しくて助かりました。
さてEF57旧製品整備の続きです。
とりあえず走れるようにしましょう。
モーターさえ生きてりゃ~何とかなります。
e0354030_2161377.jpg
ダイカストブロックの下面を磨いて通電ルートを確保します。
e0354030_2161976.jpg
台車の分解整備です。
片側2軸駆動なのでギヤまわりはシンプルです。
e0354030_2162548.jpg
トラクションタイヤがへたってましたので・・・
e0354030_2163059.jpg
手持ちの補修部品に交換しました。
そう言えば一時期KATOのトラクションタイヤは白色だったですね。
また黒色ゴムに戻っていますが。
e0354030_2163636.jpg
この機関車は剛体通電のため接触不良が起こりやすいので、適度な弾性を持たせるためにGMの集電板を敷いてみました。
実はこの対策、当廠のEF57でも実施しています。
これが割れたダイカストブロック間の通電にも役立ちます。
e0354030_2164216.jpg
結果です。
割れたダイカストブロックでも普通に走れます。
やっぱりKATOは凄い。
モーターも集電板を下向きにして走行方向を他車と合わせました。
あとは集電板を適当な大きさに切って正式に貼り付ければOKでしょう。
あ、一度ばらしてグリスアップしないと。

問題は先台車の脱線癖ですね~。
秘策はあるのですが、秘策ですから明かせないのです(^^;;
やってみないと分かりません。
果たしてうまくいくかどうか??
明日のお楽しみです。
[PR]

# by nari_masa | 2015-07-23 21:28 | 旧型電関(N) | Comments(6)
2015年 07月 22日

KATO EF57旧製品の整備(1)

e0354030_2210764.jpg
H鉄道様からお預かりしたもう1輌、KATO 品番303 EF57旧製品の整備を始めました。
左が今回のEF57、右は当廠所属機のKATO 品番3003 EF57です。
この2輌の車体は同じ金型ですが、避雷器の別部品化やモーターをFM-5からGM-5に変更など、マイナーチェンジが行われています。
e0354030_2210185.jpg
避雷器が車体と一体です。PS14パンタグラフも板バネ上昇式ですね。
e0354030_22103062.jpg
こちらが3003の方ですが、当廠であちこち手を入れているのでどこがオリジナルか良く分かりません(^^;;
e0354030_22104735.jpg
動力ユニットです。
H鉄道様で細工をなさっており、また一度折損したものを復元されています。
e0354030_22105270.jpg
これはもうダイカスト自体に金属光沢がありません。
ほとんど灰色で、自己崩壊直前のような状況です。
落としたら折れた、というのもうなづけます。
e0354030_2210587.jpg
とりあえず分解してみました。
内部構造は3003とほぼ同じで、動力伝達はオルダムジョイントです。
これはマイクロエースのビニールチューブ伝動に較べてダイカストブロックの精度が高くないと使えません。
e0354030_2211210.jpg
モーターはFM-5、KATO往年の5極モーターです。
最近の小さなモーターを見慣れていると、これは巨大です。
KATOの古い製品がのきなみスケールより大きいのも、このモーターを納める必要があったからですね。
e0354030_2211721.jpg
とりあえずモーターに再給油して組み上げましたが、接着してあったダイカストブロックが片側折れてしまいました。
e0354030_22112024.jpg
何とか形にしましたが・・・
e0354030_22112876.jpg
この機種の弱点はこの台車のダイカストフレームから直にダイカストブロックに通電していることで、どこにも弾性がないのですぐに接触不良を起こしてしまいます。
e0354030_22111488.jpg
で、こんな銅板を使って集電改善をしてやります。
続きはまた。暑いので、これはのんびりと進めましょう(^^)
[PR]

# by nari_masa | 2015-07-22 22:33 | 旧型電関(N) | Comments(4)
2015年 07月 20日

EF56整備(4)完工

e0354030_21304282.jpg
H鉄道様から受託しているEF56整備、前面窓はマイクロオリジナルのままで完工としました。
作業室が暑いため、前面窓のハメコミを待っていたらいつになるか分かりませんので(^^;;
前照灯のLEDはKATOの電球色LEDをそのまま使用し、光ファイバーで導光しました。
デッキはKATO EF57-1の強化型。H鉄道様のご支給品です。

続きはこちら
[PR]

# by nari_masa | 2015-07-20 21:56 | 旧型電関(N) | Comments(6)
2015年 07月 20日

ごあいさつ

e0354030_9354714.jpg


こちらはBlog「新湘南電鐵 横濱工廠」のパート2になります。
本日よりこちらに移行いたします。
今後とも宜しくお願い致します。
旧Blogはこちらです。
[PR]

# by nari_masa | 2015-07-20 16:20 | 告知等 | Comments(0)