新湘南電鐵 横濱工廠2

sinshonan2.exblog.jp
ブログトップ
2015年 10月 13日

鉄コレ台車のカプラーをKATO Bタイプに交換(1)東武5700

e0354030_2151991.jpg
以前、がおう☆さんに教えて戴いた方法で鉄コレ台車のカプラーをKATOカプラー JP Bタイプに交換してみます。
今までカプラーポケットを入手するためだけにTOMYTECの走行セットを購入していましたが、これがうまくいけば今後は不要になります。
とりあえず東武5700系6連の連結面側を施工します。
なお動力台車だけは構造が違うので、従来のカプラーポケットのままにして車間短縮ナックルを使います。
e0354030_2152552.jpg
台車のポケット取付け部を切り落とします。
このとき、できるだけアームを長く残した方がカプラー取り付け後の安定が良いようです。
e0354030_2153223.jpg
動力化で余剰になった鉄コレの床板から側板を切り出します。
この側板、ある程度硬さがあり、厚さが0.7mmほどで丁度良い厚みです。
e0354030_215382.jpg
長さを10.5mmくらい、
e0354030_2154445.jpg
幅を2.5mmくらいに切ります。
e0354030_2155049.jpg
それにゴム系接着剤をつけてを台車の溝にはめ込みます。
e0354030_2155513.jpg
0.2mmのポリカ板を幅3mmに切り出します。
e0354030_216178.jpg
ポリカ板がカプラーの根元の穴に入ることを確認しておきます。
e0354030_216786.jpg
ポリカ板を短く(5mmくらい)切って、先ほど接着した小片の上に重ね、カプラーを押し込みます。
e0354030_2161431.jpg
これでは広すぎますので、もう少し詰めます。
e0354030_2161957.jpg
東武5700は妻板の角に少し丸みがあるので、こんなものでR177を通過できます。
この方法の長所は車間距離を自由に調整できるところです。
e0354030_2162684.jpg
動力車を除く5輌分施工して、早速6連で走行させました。
e0354030_2163393.jpg
動力車先頭で牽引ならば問題なくR177を通過します。
e0354030_2164744.jpg
下から見るとこんな状態です。
e0354030_2165478.jpg
京急230形だと完全な丸妻なので、このくらいでR140を通過可能です。

これは施工も簡単(台車1個5分くらい)で非常に便利な方法でした。
ほぼニッパーだけで施工できます。
画像にはありませんが、密連タイプでも同じようにできました。
但し、密連型は内部のピンが下側についているので取付け高さが低くなりますから、プラ小片にφ1.5の穴をあけると良いようです。
今後の鉄コレは全部この方式でいこうと思います。
がおう☆さん、ありがとうございました。
[PR]

# by nari_masa | 2015-10-13 21:33 | 鉄道コレクション | Comments(4)
2015年 10月 12日

銚子電鉄デキ3(6) 工法、後始末

e0354030_1734814.jpg
ワールド工芸製、銚子電鉄デキ3はキット形式のため、収納用ケースがありません。
そこで空いたプラケースとマイクロの余ったウレタンを使って収納ケースを作りました。
これでデキ3は一旦完了として、そのうちインレタが発売されたら貼り付けようと思います。
必要なインレタの「CDK デキ3」のうち、DはEDから、Kは昔の京急のKHKとか京成のKDKから、3は数字なので何とかなるのですが、意外とCとデキがありません。
Cは蒸機に多いですが、蒸機のナンバープレートにインレタはほとんどありません。
デキは「デハ」と「キハ」から取ろうかと思ったのですが、「デハ」というインレタが見当たりませんでした。
車輌形式としてデハはあちこちにあるのですが、デハ〇〇と車体に書かれたものが少ないのですね。
e0354030_17334447.jpg
施工上の補遺を少し。
この機関車の車輪はどうもバックゲージが広めで、ポイントの通過時などフランジがレールに乗り上げる感じがありました。
で、車軸を見ると、赤丸印のところになにか挟まっています。
e0354030_17334957.jpg
取り外してみると小さなスペーサーワッシャでした。
これでバックゲージを調整しているようです。
e0354030_17335578.jpg
上記の理由で、当廠のデキ3はワッシャを外しました。
特に脱線することもなく走行しますので、当廠はこのままとしますが、メーカーが入れているものですので、何か理由があるのかも知れません。
線路条件にもよると思いますので、実施時は慎重にご判断下さい。
e0354030_17331754.jpg
あとは電飾の給電方法です。車体側はこのような状態。
運転妻の裏側、中央の窓柱にきらめきライト・ピコをアルミテープで貼ります。
アルミテープは遮光を兼ねています。
この部分はウレタン銅線ですのでアルミテープでもショートの恐れはありません。
基板はアセテートテープでボンネット裏に固定しました。
そこからの導線は絶縁されていないので、ウェイトとのショートを警戒してポリプロピレン(PP)テープで車体側板裏に固定し、後方に引き通します。
e0354030_17332387.jpg
導線の先端に銅板製の金具を取り付けてあります。これはなにかと言うと・・・
e0354030_17332821.jpg
GMの集電板の切れ端です。
以前、マイクロのEF級電機の集電バネをコイルバネに交換した時、この集電板を切って中央部のみ使いましたが、両ソデの部分を捨てずに取ってあったのです。
いずれ何かに使えるかも知れない、という貧乏人根性ですね。
たま~にこういう成功体験があるので捨てられません(^^;;;
e0354030_17333380.jpg
動力ユニットの赤丸印の部分にモーターへ給電する端子があり、台車側の通電金具兼車軸受けとモーターのリード線をハンダ付けしてあります。
ここはプラ製の床板に穴が明いていて集電金具が通っています。
e0354030_17333827.jpg
ちょっとボケてしまいましたが、何度もやると銅線が切れる恐れがありますのでご勘弁を。
車体を動力ユニットに取り付ける時、先ほどの銅板をピンセットでこの穴に差し込みながら組み付けるとモーター端子に接触してライトに給電できるという寸法です。
これで本当に完了です。

さて、次はがおう☆さんに教えて戴いた鉄コレのカプラー交換と東武ヨ101の電飾ですが、少し時間が空くのと、鉄コレは数が多いのでまたのんびりやります。
[PR]

# by nari_masa | 2015-10-12 18:19 | 凸形電機(N) | Comments(2)
2015年 10月 11日

激走!凸電軍団 ふたたび

e0354030_18211612.jpg
銚子電鉄デキ3が完工しましたので、お約束の(?)凸電軍団の激走シーンを再び(^^)
デキ3先頭なので、まるで原付バイクがナナハンを引っ張っているような・・・
e0354030_1821265.jpg
デキ3の走行画像もいくつか載せておきます。
車軸のバックゲージを修正したので後進も比較的安定しました。
この辺はいずれ別の記事にします。
e0354030_18213750.jpg
e0354030_18214372.jpg
e0354030_18214858.jpg


では、激走シーンを。
二番煎じなので何とも、ですが(^^;;


[PR]

# by nari_masa | 2015-10-11 18:29 | 凸形電機(N) | Comments(2)
2015年 10月 10日

銚子電鉄デキ3(5) 塗装、電飾、完工

e0354030_22303483.jpg
銚子電鉄デキ3、完工しました。
こちらは正規のビューゲル仕様。
車体が少し浮いてますね(^^;;
e0354030_22304097.jpg
屋根の載せ替えでポール仕様にもできます。
最近のヤグラ付きではなく、昔の仕様に近いでしょうか?
実はよく知りません。
e0354030_22304965.jpg
塗装完の状態です。
午前中に塗ってしまいましたが、夕方から雨が降り出しましたので良かったです。
e0354030_2231441.jpg
これはφ0.8グラスファイバーの先端をクリアレッドの瓶に突っ込んで色をつけたもの。
テールランプに使います。
e0354030_22313465.jpg
こんな感じですね。
これ、アクリル塗料でないとこの深い赤が出ません。
エナメルや水性では明るい赤になってしまいます。
e0354030_22315142.jpg
ビューゲルはライトガンメタルで塗りました。
e0354030_2231599.jpg
ポールは屋根と一緒に塗ったので半ツヤ黒です。
台車枠はジャーマングレーで塗り、少し車体と差をつけています。

ちょっと集中して作業したので電飾や給電部分の施工画像がありません。
そのうち一度分解したときに載せます。

ま、今日のところはこの小さな2軸機がヘッドライト明るく灯して客車を牽いて走る、というところまででご勘弁を。

では、この小さいのがライトきらめかせてハフを牽引するところを動画で。

[PR]

# by nari_masa | 2015-10-10 22:46 | 凸形電機(N) | Comments(4)
2015年 10月 09日

銚子電鉄デキ3(4) きらめきライト・ピコ調達と塗装準備

e0354030_23192373.jpg
新潟の美軌模型店さんにお願いしていた「きらめきライト・ピコ」が到着したので、早速電飾の確認をしました。
e0354030_23192976.jpg
きらめきライト・ピコのシングル版です。
早速オレンジと黄色のマーカーで電球色にしました。
e0354030_23193437.jpg
仮にマスキングテープに貼り付けて車体に入れてみました。
ボディとウェイトのわずかな隙間に装着できます。
e0354030_23194073.jpg
点灯するとこの光量です。
e0354030_23194697.jpg
この小さいのがヘッドライト煌々ときらめかせて走行したら楽しそうです。
あとは集電不良でちらつかないことを祈るのみ。
まあ先日の走りなら大丈夫な気がしますが(^^)
e0354030_23195257.jpg
車体の溶きパテを削り込み、部品を洗剤で洗い、エッチング部品を取り付けてミッチャクロンを塗り、動力部はマスキングをして塗装準備完了です。
明日は晴れるといいな~。
[PR]

# by nari_masa | 2015-10-09 23:27 | 凸形電機(N) | Comments(4)