2015年 07月 26日

KATO EF57旧製品の整備(5)完工

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暑いですね~。
作業していても脂汗がでます。
さてKATO 303 EF57整備、一応完工としました。
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電暖表示灯の色挿し、テールライトはクリアレッド。
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先台車にはブレーキホースを。
これ、TOMIX PZ001の左用を右に曲げ直したものです。
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車内色は海軍機内色で。
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車体に動力ユニットを組み込むとこんなです。
Tさんが施工した運転台シースルーもいい感じです。
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前照灯は当廠の非本線機関車と同様、片側だけきらめきライトを装着しました。
カプラーの突き出しが大きかったので、少し引っ込めてあります。
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試走代わりにマイクロエース製急行八甲田を6輌牽いてR177を走行させました。
その辺はいつものぐるぐる動画で。
古い機関車なので最新動力のように静かにはなりませんが、騒音という程でもないのでこれで整備完工と致します。


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# by nari_masa | 2015-07-26 21:57 | 旧型電関(N) | Comments(4)
2015年 07月 25日

KATO EF57旧製品の整備(4)

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昨日とどこが違うのか、「間違いさがし」みたいですが、KATO EF57旧製品の整備、少しずつ進行しています。
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まずはマイクロエースEF56先台車の支点ピン位置を変更してデッキの位置を車体側に寄せました。
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パンタグラフの塗装(実際には手持ち品への交換)とか、ホイッスルの別体化、
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信号炎管の別体化、避雷器に銀河モデルのカバーを被せたりしています。
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まだデッキが埃だらけですが、少し締まってきたでしょうか?
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あとは室内色の塗装、電暖表示灯とテールライトへの色挿し、ブレーキホースやジャンパー栓取付くらいなんですが、前照灯の点灯化、どうしましょうかね?
片側だけでも施工しましょうか。
いずれにしても、この整備工事、ほぼ明日には終わりそうです。
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# by nari_masa | 2015-07-25 22:11 | 旧型電関(N) | Comments(2)
2015年 07月 24日

KATO EF57旧製品の整備(3)

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KATO EF57旧製品(品番303)整備3回目です。
昨日は少し見苦しい姿で走行していましたので、今日は割とまともな姿で走行させています。
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通電用銅板を適当な形に切断してダイカストブロック底面に貼り渡します。
これで台車からの通電を確保します。
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あれ?先台車の位置が主台車から離れてる・・・?
そう、これはマイクロエースEF5612の先台車なんです。
EF56にKATO EF57リニュ品の動力ユニットをあてがったので余剰になったものです。
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これがまた非常に調子よく走ルンです。
実はこれが秘策。
あとで取り付け位置を修正します。
疾走するいぶし銀の巨塊(^^;;
FM-5モーターの重厚なうなり音が聞こえますかね?
側面上部には補強のため0.3mmのポリカ板を貼ってあります。
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で、とりあえずボディを被せて走らせたのがTOP画像です。
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走ることに関してはほぼ問題ないレベルまできましたよ。
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このあとは先台車位置の修正と車体各部の色挿しや整備をして完工になります。
でも暑いので1日あたりの作業量が非常に少ないです。
この土日で完了するでしょうかね?
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# by nari_masa | 2015-07-24 22:57 | 旧型電関(N) | Comments(4)
2015年 07月 23日

KATO EF57旧製品の整備(2)

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近場の出張だったのですが、今日の関東は涼しくて助かりました。
さてEF57旧製品整備の続きです。
とりあえず走れるようにしましょう。
モーターさえ生きてりゃ~何とかなります。
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ダイカストブロックの下面を磨いて通電ルートを確保します。
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台車の分解整備です。
片側2軸駆動なのでギヤまわりはシンプルです。
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トラクションタイヤがへたってましたので・・・
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手持ちの補修部品に交換しました。
そう言えば一時期KATOのトラクションタイヤは白色だったですね。
また黒色ゴムに戻っていますが。
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この機関車は剛体通電のため接触不良が起こりやすいので、適度な弾性を持たせるためにGMの集電板を敷いてみました。
実はこの対策、当廠のEF57でも実施しています。
これが割れたダイカストブロック間の通電にも役立ちます。
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結果です。
割れたダイカストブロックでも普通に走れます。
やっぱりKATOは凄い。
モーターも集電板を下向きにして走行方向を他車と合わせました。
あとは集電板を適当な大きさに切って正式に貼り付ければOKでしょう。
あ、一度ばらしてグリスアップしないと。

問題は先台車の脱線癖ですね~。
秘策はあるのですが、秘策ですから明かせないのです(^^;;
やってみないと分かりません。
果たしてうまくいくかどうか??
明日のお楽しみです。
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# by nari_masa | 2015-07-23 21:28 | 旧型電関(N) | Comments(6)
2015年 07月 22日

KATO EF57旧製品の整備(1)

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H鉄道様からお預かりしたもう1輌、KATO 品番303 EF57旧製品の整備を始めました。
左が今回のEF57、右は当廠所属機のKATO 品番3003 EF57です。
この2輌の車体は同じ金型ですが、避雷器の別部品化やモーターをFM-5からGM-5に変更など、マイナーチェンジが行われています。
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避雷器が車体と一体です。PS14パンタグラフも板バネ上昇式ですね。
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こちらが3003の方ですが、当廠であちこち手を入れているのでどこがオリジナルか良く分かりません(^^;;
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動力ユニットです。
H鉄道様で細工をなさっており、また一度折損したものを復元されています。
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これはもうダイカスト自体に金属光沢がありません。
ほとんど灰色で、自己崩壊直前のような状況です。
落としたら折れた、というのもうなづけます。
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とりあえず分解してみました。
内部構造は3003とほぼ同じで、動力伝達はオルダムジョイントです。
これはマイクロエースのビニールチューブ伝動に較べてダイカストブロックの精度が高くないと使えません。
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モーターはFM-5、KATO往年の5極モーターです。
最近の小さなモーターを見慣れていると、これは巨大です。
KATOの古い製品がのきなみスケールより大きいのも、このモーターを納める必要があったからですね。
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とりあえずモーターに再給油して組み上げましたが、接着してあったダイカストブロックが片側折れてしまいました。
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何とか形にしましたが・・・
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この機種の弱点はこの台車のダイカストフレームから直にダイカストブロックに通電していることで、どこにも弾性がないのですぐに接触不良を起こしてしまいます。
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で、こんな銅板を使って集電改善をしてやります。
続きはまた。暑いので、これはのんびりと進めましょう(^^)
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# by nari_masa | 2015-07-22 22:33 | 旧型電関(N) | Comments(4)