新湘南電鐵 横濱工廠2

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2017年 10月 13日

GMコアレスモータ動力長軸距

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昨日の入廠品です。
GMのコアレスモーター動力ユニット、20m級長軸距です。
この動力は台車の軸間距離が16.5mmあります。
旧型電車用台車の軸距2500mmに対応するものです。
ちなみにDT21以降の新型台車は軸距2100mmなのでNゲージでは14mmになります。
右側は旧型台車や自然通風式抵抗器など旧型国電の床下機器です。
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ちょっと試しに鉄コレ東武8000系用のFS356をつけてみました。
FS356はミンデンドイツという構造のためか特殊な軸距で、実物で2300mm、Nゲージで15.4mmと中途半端です。
そのため適合する動力ユニットが鉄コレ動力のTM25しかありません。
車軸と軸受の位置が片側0.5mmほど違うので、よく見るとずれていますが、気にするかどうかですね。
気にならなければ東武8000系に、気になったら旧型国電に使おうと思います。
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同系の東武6000系用FS357のT台車(軸距15.4mm)と比べてみました。
やはり少し広いですね。
一度車体に組み込んでみましょう。
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# by nari_masa | 2017-10-13 20:49 | 買い物 | Comments(4)
2017年 10月 06日

KATO ED62 追加工作 ヘッドライト照度対策

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前回の入廠時の記事で「前照灯が明るくない」と書いたのですが、あるBLOG様のところで「導光材が入っていない」と書かれているのを見つけました。
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で、車体と動力ユニットを分離してみると、確かに導光材が入っていません。
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LEDが下の小さな赤丸の位置ですから、光をライトレンズまで導く導光材がないとはるか奥の方にLEDの明かりが見える、という状態になります。
本来、上の大きな赤丸のところにクリアプラスチック製の四角い板状の導光材があるはずなんです。
これ、もしかしてKATOさん、やらかした?それとも比較的古い電機なのでわざと暗くしているんですかね?
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仕方がないので簡単に対策しましょう。
マイクロエースの電機とかKATOの古いオレンジLEDの電機をきらめきライトに交換する時の方法なんですが。
前後LED間の距離を測ると47mmです。
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美軌模型店さんのφ1.0光ファイバーを切れ味のいいデザインナイフかカッターで長さ16mmに切断したものを数本準備します。
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薄緑の運転台パーツに開いている穴に4本押し込みます。
多少引っ掛かりますが強引に(^^)
追記:最後の1本を中央部に入れると入りやすいです。
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反対側も同様に。
PPテープで屋根裏に貼り付けてもいいのですが、多分ヘッドライト基板に押されて整列するのでこのままにします。
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組み戻しました。
前がKATO機、後ろがTOMIXのED62(前照灯はきらめきライトに交換済)です。
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対策前こちら。
同じく前がKATO機です。
明らかに違いますね。
前照灯の明るさは好みの問題ですが、当廠は暗い前照灯が好きではないので明るい方でいくことにします。
導光材がないのを見つけて記事にして下さったBLOG様、ありがとうございます。
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# by nari_masa | 2017-10-06 22:21 | 新型電機(N) | Comments(4)
2017年 10月 06日

久しぶりに資料本購入

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久しぶりに実車の資料本を購入してきました。
鉄道ピクトリアル11月号、特集は72系旧型国電。
表紙のクモハ73にやられました(^^)
模型誌ではないので「斜め前」からの写真が多く、あまり模型作りの参考にはならないかも知れませんが、3ページ目の常磐線のところでエメラルドグリーン・非冷房の103系がカラーで出てきたりして、ちょっと嬉しい写真もありました。
やっぱり920番台はかっこよいですね。実はシルヘッダーや雨樋を隠したフラットな側板のモハ72920が大好きです。
でも72系って完成品はTOMIXしか出していないし、それも最近は富山港線とか、都落ち仕様ばかりであまり模型には恵まれていませんね。
堂々の全金8輌編成が欲しいところですが、とんでもなく高そうです(^^)
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# by nari_masa | 2017-10-06 19:13 | 買い物 | Comments(0)
2017年 10月 01日

KATO ED62 簡易整備

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KATO ED62を簡単に整備しました。
これ以上やらないので初期整備というより簡易整備とか軽整備ですね。
左がTOMIX機、右がKATO機です。
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カプラーをナックルに交換、ブレーキホース取り付け(TOMIXのPZ001)、コックに色挿し、パンタグラフ塗装(ライトガンメタル)と色挿しなどです。
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機番は東芝の5号機にしました。
前面、側面ともに車体とナンバープレートのハメコミ部に隙間がほとんどありません。
ここはさすがKATOといったところでしょうか。
メーカーズプレートに日立がありませんでしたね。
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ちょっとボケてしまいましたがTOMIX機との重連。
ED62はED61から改造した時に総括制御用のジャンパーケーブルを撤去したので重連仕様にはなっていないのですが、回送かなにかで(^^)
重連での走行は全く問題ありませんでした。
前がKATO機ですがきらめきライトに交換済のTOMIX機の方が前照灯が明るいです。
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連結部です。
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同じく走行中の連結部ですが、TOMIX機の方がカプラーがやや高いです。
TOMIX機は当廠でKATOナックルに交換したので、これはKATO機の高さが正規だと思います。
あ~、運転席の色挿しを忘れました。
というか、KATO機は車体と動力の分解すらしていません。
どうせいつもの構造でしょうし(^^)
これはのちほど。
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# by nari_masa | 2017-10-01 22:11 | 新型電機(N) | Comments(4)
2017年 09月 29日

KATO ED62 入廠

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KATOの国鉄ED級新型直流電機としては初になるED62が入廠しました。
J社さんなので埼玉~大阪~横浜とロングランしてきたわけですが、予想より1日早い到着でした。
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品番3084でサフィックスなしですから、これはこの1種のみですね。
TOMIXと被る機関車はもういいので、KATOさんには早くED60を出して戴きたいものです。
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最新モデルだけあってつらら切りのエッジもシャープですし、TOMIXだとユーザー取り付けになる誘導員手摺りや信号炎管もメーカー取り付け済になっています。
ユーザー取り付けパーツはナンバープレートとメーカーズプレートだけです。
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で、早速歓迎会を(^^)
当廠の同じ顔の兄弟機4機で出迎えました。
右端がKATO機です。
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今度はKATO機を真ん中に、色別(型式別)に。
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マイクロのED71二次形との並びです。
開発時期の違いからモールドのシャープさは較べものになりませんが、電気機関車に関してはマイクロ機の表現も嫌いではありません。
ED71の一次車が欲しいのですが、尾久でも高値ですね~。
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さていよいよTOMIXのED62とツーショットで。
ナンバープレート未取り付けでカプラーがアーノルトのままなのがKATO機です。
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どれほどの差があるのでしょう?
スカートのカプラー穴はどっちもどっちという気がしますが。
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両方とも運転台はシースルーです。
銀帯のシャープさ、色合い、印刷などもほとんど同じです。
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KATOの一軸中間台車です。
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こちらがTOMIXの一軸中間台車。
少し表現が違いますね。
機械室の室内色はKATOが薄緑、TOMIXが黒に近いグレーです。
ナンバープレートをはめ込んでみるとまた違うかも知れません。
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運転台と動力台車。
KATOは黒染め車輪です。
外からはほとんど見えませんが、良く見るとプラ製の輪芯にボックス車輪の丸穴が表現されています。
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TOMIXは銀色車輪で輪芯は黒。
こちらもボックス車輪の丸穴があります。
ここは好みですね。
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避雷器の表現が少し違います。
手前がKATO機。
ブルーの塗色はKATOの方がやや薄く、稼働機の少し褪色した雰囲気を醸し出しているようです。
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KATO機で気になったのが前照灯。
電球色の色調はいいのですが、あまり明るくありません。
これは前を照らしていませんね。
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他の機関車はすべて美軌模型店さんのきらめきライトに交換しています。
マイクロED71。
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TOMIX ED62。
交換前はリニューアル機にも拘らずオレンジLEDでどうしようもありませんでした。
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TOMIX ED61リニューアル機。
以下同文(^^)
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TOMIX ED61旧製品。
スプリングウォームの古豪ですが、ちゃんとリニューアル機と重連協調運転ができます。
但し急停止するとフラホの有無の違いで脱線します。

KATO機の走行性能ですが、TOMIXのリニューアル機と概ね同速でした。
フライホイールはTOMIXの方が良く効く、というか効き過ぎます(^^)
KATOのフラホはあまり効きません。
惰行運転というより線路の汚れによる集電不良対策のようです。
モーター音は少し大きいですが、軽やかで悪い音ではないのでOKです。
慣らし運転をすれば良くなると思います。

さて次回は簡単にKATO ED62の初期整備をします。
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# by nari_masa | 2017-09-29 21:31 | 新型電機(N) | Comments(2)