新湘南電鐵 横濱工廠2 archive

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2016年 03月 31日

トータンさんに業務連絡2

SB表示灯付きで2案作ってみました。
要するにリレーがトグルスイッチの役割をしているわけです。
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上の第1案は昨日の回路に表示灯を付けただけです。
PLはP〇学園ではなくてパイロットランプの略です(^^;;
この回路ではトグルスイッチの方向とポイントの方向が一致しませんので、どちらに切り換わっているかは表示灯で確認することになります。
この表示灯は本線P5と山線P17AポイントがON(本線山線連絡線側)の時に点灯します。
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こちらは第2案です。
トグルスイッチが本線パネルと山線パネルに1個ずつあるのは第1案と同じですが、どちらをONにしても連絡線側に切り換わります。
トグルスイッチの向きとポイントの方向が一致するのが利点です。
但し列車通過後にはトグルスイッチを元に戻す必要があります(そうしないとポイントがONのままになります)。
戻し忘れても表示灯で分かるので、これでもあまり問題にはならないかと思います。

このどちらかでいかがでしょう。

あと、念のためですが、この回路には条件が一つあります。
本線山線連絡線に切り換わる時は本線P5と山線P17Aの両方が同時に「ON」または「OFF」になる必要があります。
コンデンサー容量をUPされていたので大丈夫だとは思いますが。

P5がOFF、山線P17AがON、という場合は回路が変わります。

あとは各自工夫で(^^;;
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by nari_masa | 2016-03-31 20:53 | 電気制御 | Comments(10)
2016年 03月 30日

トータンさんに業務連絡

トグル2個でポイント1個制御、これが一番簡単な回路でしょう。

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リレーの空いている左側を使って現在の開方向を示すランプを点けることもできます。

このトグルで更に他のポイントもいろいろ制御するとなると、だいぶ複雑化します。

6Pを使えば何とかなりそうにも見えますが、この回路はトグルの向きとポイントの開方向が一致しないのです。

なさりたいことを全て箇条書きにして戴けると検討しやすいです(^^)
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by nari_masa | 2016-03-30 22:09 | 電気制御 | Comments(2)
2016年 03月 29日

EF552 前照灯光源交換 きらめきライト・ピコ到着

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本日、いつもお世話になっている美軌模型店さんにお願いしていたパーツ類が着荷しましたので、早速EF552の前照灯光源交換作業を行ないました。
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本日の到着品はきらめきライト・ピコときらめきライト水平型、当廠常備品です。
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今回初めて送って戴いたシールウェイト。粘着剤付きの板鉛です。
これで更なる補重を狙おうという魂胆です。
そして遮光と通電に威力を発揮するアルミテープ。
百均のものより延びと粘着力が良く、車体隅の遮光にはぴったりです。
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瞬間パテの粉とポリウレタン被覆銅線。
今回初めて購入してみました。
瞬間接着剤にふりかけると瞬時に固まるのだそうで、美軌模型店さんのHPに出ていますが、さて、どんな使い途があるでしょうか?
こういう未知数というか、いろいろな可能性を秘めた素材は大好きです。
あれこれ考えるのも楽しい時間ですね。
ポリウレタン銅線は、いままできらめきライトの銅線の切れ端を使っていた給電部分などに使おうと思います。
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これらの部品は美軌模型店謹製部品専用収納箱に収めます(元はワールド工芸のプラキットの箱)。
富山の配置薬箱ならぬ新潟の配置部品箱(^^)

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さて、それではEF552の前照灯光源交換工事です。
これはきらめきライト・ピコ。
右側の先端部が高輝度白色LED、左側が抵抗をセットした基板です。
基板とLEDの間はポリウレタン銅線、基板より左は裸銅線です。
これにより、基板とLEDの間の導線は組み付け時に接触してもショートしません。
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ケーブルをつないで6Vほどで光らせてみました。
発光色は白色ですので、これに色をつけて電球色にします。
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まずは黄色のマーカーを濃いめに塗ります。
光ってしまうとカメラでは良く分かりませんが、肉眼ではかなり黄色いです。
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これにオレンジをチョンチョンと押し付けて赤味を加えます。
気に入った色になるまで何度でもやり直せます。
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EF552です。
EF55の戦前仕様を目指してマイクロ製品を改造したものですが、今ではもう少し手を加えたいところもあります。
塗色がぶどう色2号なのは諦めますが。
機関士はみっちゃん。
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屋上のモニターを外します。
今はきらめきライト水平型が付いているので、銅線をPPテープでダイカストブロックに貼り付けてLEDに給電しています。
最初にこれを剥がしてから車体と動力を分離します。
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ちょっとボケましたが、動力ユニット全景。
粒鉛(初音ミク ロウェイト)を瞬着で固めた雷おこしの上にみっちゃんが乗ってます。
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では特別公開、ガラス越しでない中山美智機関士。
いつも何か食べてるんですよね~(^^;;
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車体の天井裏に貼りつけてあるきらめきライト水平型です。
車体内で発光するので、光漏れを防ぐためにこれくらい厳重な遮光が必要です。
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アルミテープを剥がしてきらめきライトを取り出しました。
これはまた次の車輌に使います。
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撤去跡にきらめきライト・ピコを仮にセットします。
先端は前照灯の導光材が通っていた角穴から外に出します。
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外側から見るとこんな感じに。
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通電テストです。
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通電状態で下からみたところ。
これを遮光するのは至って簡単。
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角穴をアルミテープで塞げば完了。
光源が車体内にあるきらめきライト水平型に比較しても大変楽です。
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EF551と同時に加工しておいた前照灯部品を取り付けます。
LEDはφ1.2mmの穴があれば入ります。
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基板はショートを避けるためにアセテートテープで固定します。
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車体を動力ユニットに被せました。
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銅線をアセテートテープでダイカストブロックに貼り付けます。
これで通電もOK。
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線路からの給電も大丈夫です。
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パンタグラフとモニターを取り付けて完成~。
作業時間はほぼ1時間ほどでした。
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これでみっちゃんも信越線の夜間運転が楽になるでしょう(^^)
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これはEF551ですが、光源交換前(きらめきライト水平型)です。
導光材の透明度が低いためにきらめきライトを使っても前を照らしませんでした。
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by nari_masa | 2016-03-29 21:04 | 旧型電関(N) | Comments(2)
2016年 03月 28日

コッペル君の低速運転

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昨日のコッペル君動画、ちょっと速度が速すぎて見るのがつらかったかと思います。
申し訳ありません。
というわけで、コッペル君を出来るだけ低速で走らせてみました。
何か牽引するとどうしても止まってしまうので、単機です。
今日はこれだけ(^^;;;

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by nari_masa | 2016-03-28 21:05 | 蒸気機関車(N) | Comments(7)
2016年 03月 27日

有田コッペル君単独自走計画

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当廠一の駄々っ子、津川洋行製の有田鉄道コッペル君です。
当廠に来た動力車はたいてい何とか宥めすかして走るようにするのですが、こいつだけはなかなか言うことを聞きません(^^;;
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集電性能が悪く、たびたび立ち往生してしまうため、後部につないだKATOのワフから給電して走らせていました。
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しかしワフはED19+タキ列車の車掌室付き有蓋貨車なので、いつもコッペル君のお供、というわけにもいきません。
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そこで、意を決してコッペル君を分解、一から整備し直すことにしました。
まずは歩み板(床板)やコネクティングロッドを外します。
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車輪とギアも分解
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集電板も外して曲げ直しをします。
このとき後部カプラーポケットが折れてしまいました(^^;;
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走行テストを繰り返し、各部を調整しながら全体を組み上げました。
折れてしまった後部カプラーポケットは鉄コレ用を取り付け、カプラーは車間短縮ナックルにしました。
ちょっと飛び出してしまいましたが、これは仕方がないので諦めます。
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カプラー高さは概ね良さそうです。
同じ津川洋行製の銚子電鉄の客車ハフ1形と。
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さて、これでコッペル君、単独自走&客車牽引ができるでしょうか?

下の動画でご確認ください(^^)


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by nari_masa | 2016-03-27 09:46 | 蒸気機関車(N) | Comments(8)
2016年 03月 26日

EF55前照灯高輝度化改造2個目

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EF55前照灯の高輝度化改造、2輌目(EF552)の前照灯を施工しました。
改造中は集中してしまい、なかなか画像を残せません(^^;;
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こちらの方がうまく加工できたので、これをEF551(えっちゃん機)に装着することにしました。
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電圧4Vほどで点灯
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電圧8Vほどです。
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EF551は本当にこれで終わりです。

で、EF552の方はきらめきライト・ピコの在庫がないので、次回入荷まで施工待ちになります。
なんせ今月はKATO EF13とスハ32系を買ってしまったので、同一月の決済は避けなければなりません(^^;;;
来月は基本的に入廠車輌がないので、パーツ類をいろいろ調達する月になりそうです。
あくまで衝動買いをしなければ、の話ですが(^^)
でも、何か買ってしまいそうですね~
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by nari_masa | 2016-03-26 20:14 | 旧型電関(N) | Comments(4)
2016年 03月 24日

京急2100形の客用扉 Nゲージ3社4製品を実車と比較

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先日、通勤時にたまたま京急2100形の客用扉の画像が撮れました。
2100形のドアは両開きですが、幅は1200mmで他の車輌の1300mmより100mm狭くなっています。
そのため、ガラス窓の左右と上の白い部分の幅が少し違います。
あとは押さえ金具やHゴムが表面にないので、ガラスまわりがすっきりしています。
そして京急電車は扉開口部上部のアールが大きくなっているのが特徴です。
この辺の特徴、Nゲージ各社の製品はどうなっているでしょう?
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まずは昨年末に発売されたKATO製です。戸当たりゴムは当廠で墨入れしています。
ガラス窓の位置が少し中央寄りでしょうか。
これが違和感の原因かな?
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次はグリーンマックスの完成品です。
客用扉に関しては、当方はこれが一番バランスがいいと感じます。
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こちらはマイクロエース製です。ガラス窓幅が狭いですかね。
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グリーンマックスから2100形登場直後に発売された塗装済みキットです。これは窓が小さいですね。
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同じ2100形ですがブルースカイトレインの実車です。
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これもグリーンマックスの塗装済みキットです。
造形は一般塗装のキットと同じです。

各社各モデル、結構差があるものですね~。
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by nari_masa | 2016-03-24 17:46 | 京急電車(N) | Comments(2)
2016年 03月 22日

KATO スハ32系整備 電飾完工&走行動画

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マヌ34に引き続き、客車6輌の電飾が完了しました。
今回は量産なので、工程ごとにまとめて作業をしました。
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まずは車体の屋根裏に銀テープを貼り付けます。
LED付近は放熱のためにアルミテープで、それ以外はプラテープです。
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電飾パーツの下拵えです。
プラ棒の切断、LED+定電流ダイオードの組み付け、ブリッジダイオードの足曲げ、真鍮パイプの切断など。
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床板に組み込んだら点灯確認です。
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車体を被せて完成~。
オハフ33です。
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スハフ32です。
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これは実はKATO製ではなくて、TOMIXのスハ32です。
車番がインレタ貼付けなので文字が大きいです。
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こちらがKATOのスハ32です。
スハ32は2輌あります。
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マニ60です。
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スユニ61です。
TOMIX製スハ32とマヌ34を含めて8輌、鉄コレED14で牽引しました。
例のぐるぐる動画です(^^;;


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by nari_masa | 2016-03-22 19:30 | 旧型客車(N) | Comments(4)
2016年 03月 21日

KATO スハ32系整備 客車の床板・座席塗装

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KATO スハ32系の整備、続いては客車床板と座席の塗装です。
まずは床板を取り外します。
荷物車や郵便車は中が見えないので塗装なしです。
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電飾したときに在来の客車と同じ明るさになるようにします。
全体に塗る色はクレオスのNo.43、ウッドブラウン。
明るい茶色です。
実車の床板はもっと暗い色なんですが、そうすると電飾しても車内が暗くなってしまいますので、何となく木製、という雰囲気でこの色を使っています。
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さて当廠名物、床板の串焼き。
タレは秘伝の・・・・
焼きたて 塗りたてはツヤがありましたが・・・
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この連休、関東は天気が今一つでしたので多少カブり気味になりました。
ま、室内部品なので艶消し代わりに(^^;
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座席のモケットは緑にするか青にするか悩みましたが、画像では背もたれまで青のようでしたので、タミヤのエナメルで。
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多少はみ出しても気にしないで塗ってしまいます。
このあとは客車6輌分の電飾作業です。
パーツは1月の京急2100形のときに仕入れてあります。


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こちらはオマケ。
これも当廠名物パンタグラフの串焼き。
先日のKATO EF13とマイクロEF10ステンレスからの発生品です。
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これにメタルプライマーをかけてから黒鉄色で塗ります。
この割りばし、北陸時代から使っているので、もう5年くらいになるつわものです(^^)
各社パンタグラフに合わせた取付穴を明けてあるので、ずっとこれを使い続けております。
塗料の厚みが一体どれほどになるのでしょう(^^)
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シュースライダーにカッパーを塗って一応完成。
これは保存しておいて、次の電機が入ってきたときに使います。
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by nari_masa | 2016-03-21 14:55 | 旧型客車(N) | Comments(6)
2016年 03月 20日

KATO スハ32系整備 マヌ34の電飾加工

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EF10ステンレス、EF551の前照灯交換も完了しましたので、またKATOスハ32系客車の整備に戻ります。
本日は暖房車マヌ34の電飾を行ないました。
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マヌ34はこの客車セットに含まれているもので、もともと電飾を考慮していないため、台車も集電仕様にはなっていません。
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今回はいつも「きらめきライト」でお世話になっている美軌模型店さんから発売されている「T車集電加工セットN 軸距16.0mm用」を使って集電加工を行なうことにします。
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まずは外観です。
こんな車種を製品化して戴いただけでKATOさんには感謝なんですが、特別企画品でアッシーパーツも無し、客車と抱き合せ、というのがちょっと残念。
まあメーカーも商売なので仕方ないといえば仕方ないんですが、あまり気持ちのいいものではないですね。
そうは言っても買ってしまうんですけどね(^^)
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台車は旧タイプのプラ製センターピン方式です。
台車の片側をひねると外せますが、無理矢理外すとピンの爪や床板の穴を破損する恐れがあります。
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ボディの外し方はこれ一つだけではないでしょうが、当廠ではこんな風に外しました。
手すりが車体の穴にわずかにはめ込んでありますので、破損しないように抜いてから水タンク側の床板と車体の間に爪楊枝を挿し込みます。
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車体と床下の間に隙間が出来たら、この床板の凹みの部分にマイナスドライバー(多分、爪楊枝でもできると思います)を引っ掛けて車体の裾を拡げると車体と床板が分離できます。
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ここまでできたら床板が下に抜けます。
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車体と床板が分離しました。
床板についている電池ボックスみたいなかまぼこ状のものはマヌ34に搭載されていたB6形蒸気機関車のボイラーを模したもののようです。
ディテールは全くありませんが、外からはほとんど見えません。
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普通はここまで分解する必要はありませんが、床板から更に床下機器をモールドしたパーツが外せます。
中にウェイトが組み込んであります。
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車体の方は窓ガラスパーツを外しておきます。
これはあとで電飾部品とボイラーもどきの干渉をチェックするため、何度も車体と床板を付けたり外したりするためです。
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電飾部品は当廠在庫品の中からグリーンマックスのかなり古い前照灯ユニットを選択しました。
これはオレンジと赤のLEDがついているもので、赤のほうはニッパーで切り取りました。
前照灯なので一方向しか点灯しませんから、集電用バネにブリッジダイオードを組み込みました。
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点灯試験です。
マヌ34は客車ではないので明るい車内照明は必要なく、この薄暗いオレンジのLEDが丁度良さそうです。
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車体の屋根裏に両面テープを貼って・・・
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ライトユニットを貼り付けました。
ブリッジダイオードの足には通電用の銅線を巻き付けておきます。
かなり薄く納まっているのですが・・・
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ブリッジダイオードとボイラーもどきが干渉してしまい、車体と床板が浮いてしまいました。
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仕方がないのでボイラーもどきの干渉部分を削り取ります。
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床板の隙間にφ0.6のドリルを入れて床板の両側に穴を明けます。
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こんな風に貫通させます。
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その貫通穴から通電用の銅線を床下に引き出しながら車体と床板を結合させます。
手すり4ヶ所を車体の穴にはめ込むのを忘れないように。
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この状態で再び点灯試験です。
これで車体側の加工は完了です。
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さていよいよこれの出番です。
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まずは銅線がハンダ付けされた集電板を床板のセンターピン穴左右、計4ヶ所にゴム系接着剤で貼ります。
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こんな風になります。
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集電板についた銅線をよじって短くしていきます。
よじる根元の位置は床板に明けた穴のあたりにします。
十分に短くなったら車体側から来ている銅線をからませてアセテートテープで床板に貼り付けます。
銅色の部分はほとんど見えなくなりますが、気になるなら黒く塗っておけばよさそうです。
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次に台車の加工です。
この台車はピボット穴が小さく、最近の集電タイプではありませんが、KATOの集電板が通るスリットが明いています。
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これが今回使う集電板です。
台車の隙間から見える部分を黒く塗り潰しておきます。
この辺の処理はマイクロエース製旧型電機と同じです。
コイルバネの直径はφ2mmだそうですので、台車のスリットをφ2.1くらいまで丸く拡げます。
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スリットをデザインナイフで丸く切り拡げてから、丸ヤスリで削っていきます。
この丸ヤスリの直径はちょうど2mmでしたので、これがユルユルに通るようになればOKです。
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これで台車の加工は完了です。
あ、バリは取りますよ(^^)
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集電板の穴に車軸を通し、車輪を台車に組み込んだところです。
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上から見るとコイルバネが見えます。
このバネが自由に伸縮できればOKです。
ただ、あまりに穴を大きくし過ぎるとバネが倒れてしまうことがあるので注意です。
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台車をはめ込みました。
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マヌ34、電飾完了です。
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これは少し電圧を上げて撮影していますが、通常の走行電圧だとかなり暗めになります。

次回からは客車の電飾ですが、これは台車が集電仕様なので難しくはありませんね。
ただ数が多いので面倒なだけです(^^)
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by nari_masa | 2016-03-20 17:27 | 旧型客車(N) | Comments(10)