新湘南電鐵 横濱工廠2

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カテゴリ:旧型電関(N)( 62 )


2016年 03月 18日

マイクロEF551の前照灯光源交換(一話完結)

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昨日のEF10ステンレス整備のコメントの中で前照灯の話が出ましたが、ちょっと思いついたことがあります。
マイクロエースのEF551なんですが、前照灯が暗めなんです。
あ、えっちゃんだ。久し振り(^^)
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光源はいつものようにきらめきライト水平型に交換してあるのですが、他の機関車のように前を照らしません。
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そこで光源を交換することにしました。ボディを裏返すときらめきライトを遮光するアルミテープが見えます。
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これを一気に剥がしてしまいます。
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取り出したきらめきライトはEF10ステンレスに転用します。
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EF55のヘッドライトを取り外しました。
この導光材の透明度が低くて明るくならなかったようです。
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そこで、以前にEF13凸形で採用した工法を使うことにしました。
ヘッドライトの導光材を切り取り、下からドリルで穴を掘ります。
φ0.3から始めてφ1.2まで拡げます。
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ここにきらめきライト・ピコを組み込みます。
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こんな感じになりました。
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電圧を上げるとこのくらいです。
これならえっちゃんも夜間の運転がしやすいでしょう(^^)

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EF10の方も再整備しました。
EF10ステンレスに付いていた動力ユニットのダイカストが高品質でしたので、そちらの方を使いました。
室内色はコクピット色、運転台部分の明るい緑は塗りつぶし。
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ボケましたが、EF10ステンレスも両側点灯するようになりました。
これでEF10、EF551とも前照灯が前を照らすようになりました(^^)
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by nari_masa | 2016-03-18 23:01 | 旧型電関(N) | Comments(8)
2016年 03月 17日

マイクロEF10ステンレス 整備3 一次完工

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マイクロエース製EF10-24ステンレスボディの一次整備が終わりました。
電飾はいつものKATOクモハ53ヘッドライト+きらめきライト水平型で。
この機関車は車体裾に空気溜め(エアータンク)がないのでR140を何とか通過できます。
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一次完工というのは、当廠常備品のきらめきライト水平型が残1個しかなかったため、反対側の前照灯が不点灯なんです(^^;;
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パンタグラフは以前に黒鉄色に塗装しておいた手持ち品を取り付けました。
足回りはてっとり早くマイクロの同じ機番EF10-24豊橋機関区(茶色)のものを強奪しました。
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その足回りもこれからおいおい整備していきます。
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これで一旦EF10ステンレス車の整備は終わりです。
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by nari_masa | 2016-03-17 21:39 | 旧型電関(N) | Comments(6)
2016年 03月 16日

マイクロEF10ステンレス 整備2

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マイクロエースEF10ステンレス、前照灯の交換工事中です。
本日は前照灯の取り付け、接着、裏側の遮光(ぶどう色1号塗布)まで行ないました。
これで一晩寝かせます。
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ステンレス車のタッチアップはこれを使います。
タミヤの水性アクリル、XF-16、フラットアルミです。
銀の粒子が細かく、筆塗りではこれが一番平滑で色乗りが良いような気がします。
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前照灯の取付穴のまわり約0.5mmほどはカマボコライトを切り取った跡で、加工直後は白くなっていたんですが、そこに以前ご紹介した怪人二十面相筆でフラットアルミを塗りこみました。
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なかなか良くなりそうな悪寒です。
明日は電飾に移りますが、当廠常備品のきらめきライト水平型が残り1個しかないことに今頃気が付きました(^^;;
しかたないのでとりあえず片側だけ電飾しましょう。
足回りはこれまたとりあえずEF10-24豊橋機関区の茶色い機関車(機番は同じ24号機)から移植してしまいましょう。
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by nari_masa | 2016-03-16 20:51 | 旧型電関(N) | Comments(4)
2016年 03月 15日

マイクロEF10ステンレス 整備開始

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先月、運良く入手したマイクロエースの"完全体"EF10ステンレスです。
やはり、コレで運を使い果たしたようですが(^^;;
そろそろ、これの整備にかかりたいと思います。
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パンタグラフと窓ガラスパーツを外し、ライトの透明部品を抜きます。
見事な蒲鉾ライトですね~。
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例によってニッパーとデザインナイフでかまぼこライトを切断します。
いつものようにKATOのクモハ53用ヘッドライトを使いますが、茶色の電機と違ってシルバーボディはキズをつけるとリカバリーが大変なので、ここからは少し時間をかけてゆっくりと穴を拡げます。
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ここでちょっと悪戯を。
マイクロのボディをKATO EF10の動力ユニットに被せてみました。
窓ガラスパーツがあると入りませんので。
EF56やEF57はこれでピッタリ入るのですが・・・
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運転台はシースルーになって良いのですが、車体先端とデッキの間に隙間があります。
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KATO EF10(茶)の車体とマイクロEF10のボディを比較してみると、KATOの方がわずかに長いようです。
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上から見ると分かり易いですね。
実は動力換装してしまおうかと目論んでいたのですが、見事に挫折しました(^^;;
やはりマイクロの動力を整備することにします。

ヘッドライトのほうはミッチャクロンを塗って乾燥中ですので、今日はここまでです。
まだ関東は夜寒くて長時間作業ができません。
明日から暖かくなってくるようですが。
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by nari_masa | 2016-03-15 20:47 | 旧型電関(N) | Comments(4)
2016年 03月 11日

ED14、マヌ34、スハ32系で仙山線ごっこ

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マヌ34とスハ32系、カプラー交換だけ終わりました。
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左は当廠に1輌だけ在籍していたTOMIXのスハ32、右は今回入廠のKATOスハ32です。
EF13で中央線ごっこ、と思ったのですが、残念ながらEF13は当廠試験線のR140を通過できませんので、鉄コレED14に牽引させて仙山線ごっこをしました。
実は壁に貼ってある風景画像は中央線の韮崎を過ぎたあたりで撮ったものなんですが(^^;;;

では仙山線ごっこを動画にしましたので。
下り55‰勾配を抑速抵抗制御で走行しています。


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by nari_masa | 2016-03-11 20:45 | 旧型電関(N) | Comments(10)
2016年 03月 09日

KATO EF13 入廠整備

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先日KATOから発売されたEF13の入廠整備を行ないました。
KATO機はマイクロ機と違って手を入れるところがほとんどない上、当廠に来た機は駆動音も静かで動力ユニットを分解する必要がありませんでした。
実施したのは
(1)パンタグラフの塗装(以前に塗装してあった手持ち品に交換)、
(2)ナンバープレート装着
(3)カプラーをCSナックルに交換
(4)ブレーキホースの取り付け
といった程度でした。
EF13はもともとプレート先輪なのでスポーク車輪に交換する必要もありません。
KATOはやや背が低めのEF13のフォルムを見事に造形化しましたね~。
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右のマイクロEF10ステンレスはEF13より先行して入廠しましたが、こちらは大手術なので整備はもう少し後です。
このあとはマヌ34とスハ32系を先に整備しようと思います。
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空気溜めの配管表現や台車の造形も決まっていますが、この辺はもうKATOのスタンダードですね。
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凸形時代の面影が残る台車枠先端です。
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さて、ここからはカプラーシャンクの短縮です。
KATOのCSナックルに交換したのですが、概ねKATO旧型機はカプラーが突き出し気味になります。
そこで元の中心ピンをニッパーとデザインナイフで切り飛ばし、約1mm奥にφ0.8で穴明けしてM1ネジをセルフタッピングします。
これでCSナックルを支持しますが、元のコイルスプリングでは長すぎるので鉄コレ用の短いバネに交換します。
またカプラーの根元が下側のカプラー抑えの爪と干渉するのでカプラーを細くヤスってあります。
片方の台車は上からネジを入れて完了しましたが・・・
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もう一方はネジ穴が少し斜めになってしまい、カプラーが傾いたので、下側のカプラー抑えに長穴を明けて下からネジを入れました。
この方がネジの垂直が出しやすいのと、上の工法ではだんだん余ってくる長いネジが無駄になりません。
鉄コレの銀色のコイルスプリングが見えますね。
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上から見るとこんな感じになります。
どちらもデッキの脚に干渉することはありませんでした。
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ナックル突き出し量はこのくらい。これで特にカーブを通過できないことはありませんが、マグネティックナックルを使う場合は解放しにくくなるので元の位置の方が良いかも知れません。
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さて今度はKATO EF10(左)とのコンビです。
もちろんEF10のカプラーも短縮してあります。
片や丸形車体、片や角形車体の対比が面白いですね。
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どちらも魅力的で、優劣つけがたいです。
こんなのが重連で走って来たら狂喜しますね(^^)
これでEF13の整備は完了です。
残念ながらR140は通れないので、そのうち座敷に線路を敷き回せたらロングランをやりましょう。
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by nari_masa | 2016-03-09 21:46 | 旧型電関(N) | Comments(6)
2016年 02月 12日

なんてこった!崩壊してね~ぞ、おい!マイクロEF10ステンレスの動力

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本日入廠したマイクロエースのEF10-24ステンレス車
動力ユニットが膨らんで間もなく崩壊します、との注意書きが付いてジャンク扱いでした。
まあ動力は何とかなるのでとりあえず4k弱で購入しました。
隣はマイクロの同機番、24号機の豊橋機関区移籍後のぶどう色2号塗装です。
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このステンレス仕様、かなり長いこと、2年くらい探していたのですが、なかなか安い出物がありませんでした。
中古店ではプレミア付きで12k~17kくらいします。
当方が欲しかったラス前のEF級電機かも知れません。
最後はEF50ですが(^^)
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ライトはいずれ交換しましょう。
まずは崩壊寸前の動力を交換しないと、です。
放っておくとダイカストが膨張して外れなくなったり車体のプラがダイカストの圧力で割れてしまったりする恐れがあります。
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で、崩壊覚悟で動力ユニットを取り外したのですが・・・あれれれ~??
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・・・・・何でもない・・・・・
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崩壊していません。
それどころかかなり静かに走ります。
KATOのEF10動力でもあてるかな~、と考えていたのですが、あてが外れました(^^)
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結局、この個体がジャンクである理由は赤丸印のところにわずかな凹みがあることだけでした。
これも事前情報にありましたが、言われなければ気が付かない程度です。
この程度で中古店の1/3~1/4の値段で買えてしまいました。
これは・・・今年の運を使い果たしてしまったのでしょうか?(^^;;;
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by nari_masa | 2016-02-12 21:00 | 旧型電関(N) | Comments(12)
2016年 02月 12日

すごいやつ到着

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まずは甲種回送到着のご報告。
中古屋さんで中古Aランクですと12kほどします。
オークションで中古良品ですと8kほどします。
でもKATOかラウンドハウスが出したらタダ同然になります。
で、これは4k弱でした。
もちろん訳ありです(^O^)
ルーツが九州豊前国のためか、関門仕様と聞くと血が騒ぎます。
詳しくはのちほど。
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by nari_masa | 2016-02-12 12:32 | 旧型電関(N) | Comments(2)
2016年 02月 09日

ED14カプラー交換と本日の調達品

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本日は鉄コレED14のカプラー交換を行なっておりました。
これは交換後、KATOナックルを装着した姿です。
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その前に本日の調達品です。
LEDや定電流ダイオード、ブリッジダイオードなど電飾用パーツです。
KATOスハ32系電飾の前準備として購入しました。
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その中に1個、可変抵抗を含めておきました。
100Ωのものです。
これを下り勾配の抑速に使おうという算段です。
これは明日以降にでも。
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さて本日のED14カプラー交換です。
当初は突き出しを短くするために画像のGMのナックルカプラーを装着しておりました。
しかし、機関車にこれを使うとカトカプNとの相性が悪く、連結できる車輌が限定されてしまいます。
さりとてKATOのかもめナックルは突き出しが大きすぎて格好悪い上、鉄コレのカプラーポケットに取り付けるとスプリングがあまり効かず自然解放しやすいです。
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あるブログ様にKATOナックルの突き出しを短くする方法が掲載されておりましたので、さっそくやってみました。
まずはEF66ナックルかCSナックルを準備します。
首下の銅線は気にしないでください。
最初は必要かと思ったのですが、最終的には縛らなくても自然解放はしないようになりました。
実はこの画像のカプラー、CSナックルのアームとEF66ナックルを組み合わせたもので、廃物利用なんです。
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2個の部品を組み立てた状態で、穴の少し先で両方切断します。
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デザインナイフで外側の部品だけ後面をUの字に削り込みます。
これでナックルにスプリングが当たります。
丸ヤスリでもできそうです。
なお参考にさせて戴いたブログ様では2個の部品の後面を焼いたドライバー等で融かして結合させていらっしゃいました。
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交換完了です。
これをM車、T車の4ヶ所交換しました。
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ワフのカプラーとの高さもぴったりです。
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突き出しも長すぎず、なかなか良い仕上がりになりました。
これで相手を選ばず連結できます。

さて、早ければ今週末にすごいものが来ます。
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by nari_masa | 2016-02-09 23:05 | 旧型電関(N) | Comments(6)
2016年 02月 08日

ED14貨物列車牽引 55‰に挑む

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そろそろコッペル君にも飽きてきたので、本日は目先を変えて鉄コレED14に貨物列車を牽引させました。
この動力もかなり牽引力があります。
調達品の到着が明後日になりそうですので、それまでは急ぐ工事はありませんし、作業室も寒いのであまり長居ができません。
早く暖かくなるといいですね(^^)

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by nari_masa | 2016-02-08 21:42 | 旧型電関(N) | Comments(4)