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2016年 01月 10日

マイクロエース京急2100形にKATO 18m級動力装着

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すみません、もう少しだけ京急ネタが続きます(^^)
この画像だけ見ても何だかお分かりにならないかも知れませんが、これはマイクロエース製京急2100形の車体に先日発売されたKATO2100形用18m級動力ユニットを組み込んだものです。
本日はこの動力換装を行ないました。
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これがマイクロエース・オリジナルの動力車です。
車内にはモーターの張り出しもなく、座席の背もたれもきちんと表現されて違和感がないのですが、床下機器を模したモーターカバーの幅が広すぎるため、ご覧の通り立体感のないハリボテ表現になってしまっています。
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マイクロ2100形もその他の造形や印象把握はそれほど悪くないと思うのですが、この床下機器で台無しになってしまっています。
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これは同じマイクロ製のT車です。
M車と同じ床下機器構成の車輌ですが、これほどの違いがあります。
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で、試しにKATO18m級動力をマイクロの車体に嵌め込んでみたら、けっこううまくフィットするので、手前KATOと向こう側マイクロの動力を交換することにしました。
KATOの床下機器と台車は昨日タミヤのニュートラルグレーに塗装しましたので、マイクロ車とそれほどグレーの濃さに違いはなくなっています。
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室内をマイクロに似せるために座席の背もたれにあずき色(赤2号)で色挿しをしました。
これは綿棒の先に塗料をつけて塗っています。
綿棒は後始末せずに捨てられるところが利点です。
シルバーシート 優先席の部分は銀で塗っています。
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いつもの白色LEDとφ2透明プラ棒で電飾しました。
マイクロ車体の屋根裏には銀のテープを貼っておきました。
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ボディマウントカプラーはそのままでは連結面間距離が他車より短くなってしまうので、カプラーベースの先端部をぎりぎりまでカットしました(赤線部)。
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整備の完了した動力を車体に組み込みました。
ストッパーなどは全く手を加えていないのですが、かなりしっくりと嵌ります。
そのままで抜け落ちることもありません。
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本来の編成順ではないのですが、左はマイクロのT車、右がKATO動力に換装したM車です。
両方同じ床下機器を表現しています。
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走行状態です。
左がKATO動力のM車。
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M車です。
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右がM車。
これが正規の編成順です。
車内照明の明るさが違いますが、これは多少KATOの室内成型色が明るめなのと、高輝度白色LED(KATO M車)とマイクロ製室内灯ユニットの明るさの差です。

この動力換装で捻出したマイクロ動力はどうするかと言うと、モーター音が大きく、フライホイールの無いマイクロ製京急2000形4輌編成(いわゆる2400形)の動力と交換します。

結局、GM製2100形はGMのコアレスモーター新動力の発売待ちということになりました。
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by nari_masa | 2016-01-10 22:52 | 京急電車(N) | Comments(0)


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