新湘南電鐵 横濱工廠2

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2015年 10月 12日

銚子電鉄デキ3(6) 工法、後始末

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ワールド工芸製、銚子電鉄デキ3はキット形式のため、収納用ケースがありません。
そこで空いたプラケースとマイクロの余ったウレタンを使って収納ケースを作りました。
これでデキ3は一旦完了として、そのうちインレタが発売されたら貼り付けようと思います。
必要なインレタの「CDK デキ3」のうち、DはEDから、Kは昔の京急のKHKとか京成のKDKから、3は数字なので何とかなるのですが、意外とCとデキがありません。
Cは蒸機に多いですが、蒸機のナンバープレートにインレタはほとんどありません。
デキは「デハ」と「キハ」から取ろうかと思ったのですが、「デハ」というインレタが見当たりませんでした。
車輌形式としてデハはあちこちにあるのですが、デハ〇〇と車体に書かれたものが少ないのですね。
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施工上の補遺を少し。
この機関車の車輪はどうもバックゲージが広めで、ポイントの通過時などフランジがレールに乗り上げる感じがありました。
で、車軸を見ると、赤丸印のところになにか挟まっています。
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取り外してみると小さなスペーサーワッシャでした。
これでバックゲージを調整しているようです。
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上記の理由で、当廠のデキ3はワッシャを外しました。
特に脱線することもなく走行しますので、当廠はこのままとしますが、メーカーが入れているものですので、何か理由があるのかも知れません。
線路条件にもよると思いますので、実施時は慎重にご判断下さい。
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あとは電飾の給電方法です。車体側はこのような状態。
運転妻の裏側、中央の窓柱にきらめきライト・ピコをアルミテープで貼ります。
アルミテープは遮光を兼ねています。
この部分はウレタン銅線ですのでアルミテープでもショートの恐れはありません。
基板はアセテートテープでボンネット裏に固定しました。
そこからの導線は絶縁されていないので、ウェイトとのショートを警戒してポリプロピレン(PP)テープで車体側板裏に固定し、後方に引き通します。
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導線の先端に銅板製の金具を取り付けてあります。これはなにかと言うと・・・
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GMの集電板の切れ端です。
以前、マイクロのEF級電機の集電バネをコイルバネに交換した時、この集電板を切って中央部のみ使いましたが、両ソデの部分を捨てずに取ってあったのです。
いずれ何かに使えるかも知れない、という貧乏人根性ですね。
たま~にこういう成功体験があるので捨てられません(^^;;;
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動力ユニットの赤丸印の部分にモーターへ給電する端子があり、台車側の通電金具兼車軸受けとモーターのリード線をハンダ付けしてあります。
ここはプラ製の床板に穴が明いていて集電金具が通っています。
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ちょっとボケてしまいましたが、何度もやると銅線が切れる恐れがありますのでご勘弁を。
車体を動力ユニットに取り付ける時、先ほどの銅板をピンセットでこの穴に差し込みながら組み付けるとモーター端子に接触してライトに給電できるという寸法です。
これで本当に完了です。

さて、次はがおう☆さんに教えて戴いた鉄コレのカプラー交換と東武ヨ101の電飾ですが、少し時間が空くのと、鉄コレは数が多いのでまたのんびりやります。
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by nari_masa | 2015-10-12 18:19 | 凸形電機(N) | Comments(2)
Commented by のり at 2015-10-13 18:53 x
こんにちは、久しぶりに書き込ませていただきます。
銚子デキのインレタですが、「キングスホビー」の「KP012 客車,気動車インレタ」に必要な文字が全て入ってますよ。
ちなみに、イモン大井店に在庫が有るようです。
では、またお邪魔させていただきます。
Commented by nari_masa at 2015-10-13 19:53
のり さん お久し振りです。
貴重な情報をありがとうございます。
インレタは種類がありすぎてネット上でうまくチェックできません(^^;;
イモンさん、大井店なら遠くないので、今度行ってみます。
また、宜しくお願いします。


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